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旅日記/ツーリング 〜旧知の仲に触れ新しき出会いを知る〜

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2016.9.24 タンデム泊りツーリング初日

どうも、acsekitoriです。

高校山岳部の先輩がハーレーに乗っており、各地で開催されるミーティングにほぼ毎回参加されています。その中の一つ、富山県牛岳パノラマオートキャンプ場きららで開かれた伍縁ミーティングに我が夫婦も参加してきました。

 

このミーティングは例年同じ会場で同じ時期の土日に開催されており、宿泊はテントです。ほぼハーレー乗りの集いみたいで、ペケは少々異彩を放っていました。

 

ペケの積載能力はしれている上に、タンデムです。先輩はその事を考えて、テントを自分達の分以外に我が夫婦分も用意してくれます。テント無しでも着替えやシュラフ、生活用品などで満載の荷物と共に出発です。

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第二京阪道路京滋バイパスと順調に走り、まだ30分も経っていませんが荷物の緩み確認で草津PAへ寄ります。自宅近くから砺波まで総て高速道路につき、写真はSAPAでしか撮ることができません。これも私が高速嫌いな理由の一つです。

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制限速度チョイで1時間程走り、北陸道賎ヶ岳SAに着いたところでブランチを摂ります。高速道路は景色があまり変わらず、妻と話もできないので退屈です。

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このSA食堂はリニューアルしたらしく、私の好みの内装になっていました。気分転換に良いですね。

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¥950と少々値は張りますが、近江牛を使用した肉うどんにしました。たまには名産品も食べないと、ありきたりのラーメンやキツネうどんばかりでは旅の値打ちも下がりますしね。値段相応にとても美味しくいただきました。肉質も良いのですが、甘辛い味付けの具合が絶妙なのです。出汁とのバランスも良く、久々に旨い肉うどんを食べました。しかし、うどんは至って普通です。

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次の休憩地、尼御前SAでは給油タイムです。ペケにもごはんを食べさせないとね。前回の給油はタイヤ交換後に豊中市で済ませていましたので、航続距離は340kmでした。中型バイクではマズマズの距離でしょう。タンクが20Lなのが効いていますね。

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曇り空の中、予定通り砺波ICで高速を捨て、ワインと妻の日焼け止めを補充しにイオン砺波店に寄りました。綺麗な店内に、ライダースウェアの我々は少し浮いていますが気にしません。安全第一ですからね。

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有名な散居村の中を走り抜けます。金色に輝く稲穂もすっかり実りの時を迎えて、こうべを垂れていますね。

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砺波平野をひた走り、ラグビー選手みたいな交差点を左折。ここからは山へ分け入ります。

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最後の集落までは2車線の快適ワインディングが続きます。2ケツなのでムリはせず、ツーリングスピードです。れっきとしたツーリングですし。

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なにやら立ち寄り温泉っぽい施設がありますが、先輩夫婦やバイク仲間さん達が待ってくれていますので、先を急ぎます。ナビでは目的地まで2.8kmを示していますので、先輩に最終連絡をしようとヘルメットを脱いだ途端に先輩から電話がありました。ビックリ。以心伝心ですな。

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無事、会場に到着しました。既にテント村満開です。受付を済ませて、そのすぐ下のサイトにある先輩チームに合流するします。

 

荷物を降ろした後、所定場所にペケを駐車。何はともあれウエルカムドリンクの生ビールで乾杯です。映画監督のような先輩。お顔にボカシは不要との事で、iPhone撮影したままで掲載します。ちなみに、監督では無く短大で教壇に立たれていますので、他のメンバーからはセンセと呼ばれていました。

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今宵の宿です。運ぶだけではなく、設営までしてくれていました。多謝。コールマンのツーリングテント3〜4人用で、狭くてすまぬと言ってくれましたが、2人には充分過ぎる広さです。前室も完備ですので、泥まみれのトレッキングシューズも濡れずに置いておけます。

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午前に到着した先輩夫婦は、既に旧知の友人達と出来上がっています。我々も15時から参戦します。この頃には薄日も差してきました。

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が、標高こそ600m弱と低いものの日本海側のお山。夕暮れと共にガスってきました。寒がりの妻にはカッパを着させます。

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縁もたけなわになってまいりました。荷物がいっぱいいっぱいの我々、調理道具も食材も持ってきていません。久しぶりに大みキャンプを味わえる幸せ。先輩夫婦とメンバーの方々、ホンマにありがとうございます。ゴチになります

 

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すっかり夜の帳が下りて、ガスランタンが絶妙な雰囲気を醸し出してくれます。車中泊はもちろん私のライフワークの一つですので楽しいのですが、キャンプもまた格別。いろんな旅をして、心の洗濯を済ませます。

 

ガスが晴れて、テント村の灯りの向こうに富山平野の夜景が広がります。ロケーションは最高、バイク乗りも最高。温かい、新しい仲間たちとの出会いで私の病気がまた一つ快復への道を前進する事でしょう。

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オートキャンプ場貸切の大規模ミーティングですので、バイクウェアやカスタムパーツなどのショップも出店されてます。完全な外部からの業者では無く、オーナー自らもミーティングに参加して楽しんでいるみたいです。

 

夜も更けた頃、先輩の愛車を拝見しに行きました。ハーレーには全く知識が無いのですが、ホンダのGL1500風のツアラーです。先輩はもちろん身内なので優しくて当然なのですが、他のハレ乗りのメンバー達も国産ネイキッドであるペケで参加した私達を同じ二輪乗りという事でとても優しく出迎えてくれました。アメリカだから、ドイツだから、日本製だからと今までは多少ヒネくれたバイクへの偏見を抱いていた私ですが、猛反省。まさに同じ趣味を持つもの同士、いがみ合う必要など何処にも有りません。遊びも思考も闘病も、穏やかな広い心で楽しみたいですね。その余裕がある事で、総て良い方向へ向かうと信じています。

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これも出店されていたシメの本格ラーメンまでご馳走になり、楽しい宴もお開きです。上高地に続き、T先輩を最後まで寝させまんでした。時間は午前2時。

 

草木も眠る丑三つ時に、幽霊も隠れてしまうくらい楽しみました。これで初日は寝る事にします。明日はきっと劔立山もその雄姿を披露してくれるでしょう。

2016.9.24 居住地〜第二京阪道路京滋バイパス名神道〜北陸道〜砺波IC 〜牛岳パノラマオートキャンプ場きらら泊