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旅日記/ロングキャラバン後半 〜太平洋と西欧に想いを馳せて〜

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2016.11.6 旅日記6日目

どうも、acsekitoriです。

昨日は早めに寝た我が夫婦、それでも9時過ぎまで爆睡しました。目覚めた理由はあまりの暑さ。車外温度計を見ると、23℃もあるではあ〜りませんか。

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急いで換気のためにムーンルーフを開けると、紺碧の空に太陽が燦々と輝いています。

もう中部地方に木枯らし1号は吹いたのでしょうか。吹いていれば小春日和、そうでなければ初秋の爽やかさといったところでしょうか。とにかく0℃の山から降りてきた身には半袖でも暑い!

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14時までゆっくりした後、新東名の浜松SAを出発して、SA内に併設されているETC専用出口から下道へ出ました。浜名湖の東側を回り込むように浜松市内を南下します。

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舞阪より、大好きな国道一号線浜名バイパスへ合流しました。制限速度は80km/h。高速道路など必要ありません。

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妻に走行中の写真も撮ってもらいました。左には太平洋の大海原。右には浜名湖を観ながら、西進を続けます。

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足湯のある道の駅潮見坂を通過して、近年開通したR23バイパスへ針路を変えます。これが豊川まで繋がり、その間浜松の東側より信号はありません。

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豊川市を過ぎたところでR1へ戻り、五十三次の宿場町の1つ、岡崎市藤川町にある道の駅藤川宿を今宵の宿場と決めました。

まだ16時過ぎです。帰路は長駆10数時間を駆ける事の多い私ですが、妻が寒いキャンプで疲れているのと、何よりも私自身が肺転移の可能性大なので無理は禁物。

f:id:acsekitori:20161106205954j:imagef:id:acsekitori:20161106210017j:imagef:id:acsekitori:20161106210025j:imagef:id:acsekitori:20161106210039j:image

愛用しているビクトリノックスのアーミーナイフを使用して、仕込みから始めます。昨日に引き続きキャンプの残り物を調理しますので食費はかかりません。

飛騨地方から来られた先輩カップルに戴いた、味付け鶏肉「ケイちゃん」。本来はキャベツといただくらしいですが、前夜のスキヤキに使用しなかった白菜とエリンギを使います。

良く味の染みた鶏肉と、エリンギの食感が見事にマッチしてたいそう美味しくいただきました。

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他にもおでんやもろきゅうなど、とても余り物とは思えないメニューの数々。ムーンルーフを全開していますので、匂いもこもらず一酸化炭素中毒の危険もありません。

くれぐれもテントや車内の換気をせずに調理する事は絶対におやめ下さい。湯を沸かすだけでも、死にますよ。

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汚い画像ですが、調理場所と食事場所の紹介です。と言っても同じ場所ですが。

車室後部の左側スライドドアから、撮っています。車体の右側に向かって、進行方向に直角に妻が最後部、私が前部に座ります。運転席後ろのギャレー(流し台)を使用したり、その前に置いているクーラーボックスから食材や酒を取り出すのに私が前の方が動きやすいからです。

妻はキャラバン中はクイーン。狭い車内で慣れないナイフを使用したり、湯を湧かさせて怪我や火傷を負わせたら一大事ですので、奥に鎮座させます。

私はもっと狭いテントを背負って登山をしていましたから、販売当時国産最大級の車室を誇ったグランビアなら天国です。

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食べ終わったら、寝る体制のクルマに対して並列の並びに変えます。今度は私が奥側、妻がスライドドア側です。トイレに一刻も早く行かさねばなりませぬから。

ブルーレイではイモトアヤコちゃんのアイガークライミングを流して、またいつの日か訪れたいヨーロッパアルプスの夢を見られるように準備しますか。

 

まだまだ車内にはアルコールもたっぷり残っています。さあ、明日はいよいよ帰宅日。もう車内を軽くせねばなりません。

 

尽きぬ想いと見果てぬ夢を果たすため、少しばかりの美酒と旅に酔いしれましょう。

2016.11.6