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旅日記/カツオの藁焼き 〜スライスにんにくよ、刻みネギよ、君たちは私に何を投げかけているのか〜

車中泊旅日記 車中泊/グランビア 雑記/エッセイ

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2016.11.17 過去の旅日記

どうも、acsekitoriです。

少々季節外れの食材ではありますが、フォトストックを見ていて強烈に食べたくなってきたのでアップします。

昨年のGW、四国一周をしました。実母が高松生まれですのでうどん県には事あるごとに訪れますが、その他の県は何年かに一度行けば良い方で、いっぺんに全部周るとけっこうなロングキャラバンになりますので、なかなか行けません。

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この時は高知市にある大好きなひろめ市場へ行くために、徒歩10分ほどの鏡川沿いにある24時間営業の有人パーキング、天神橋駐車場にグラを止めました。そこはトイレもあり、車中泊黙認ですので多くの車中泊旅人達に利用されています。

呑まないのであれば市場内にも駐車場がありますが、そんなとこへ行ってアルコールに手を出さないのは主義に反しますし、そんな地獄の責め苦を浴びるほどどMではありません。

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価格は観光客相手にお高めではありますが、定番中のど定番、明神丸のカツオ藁焼きを食します。画像の量で二人前、1600円ほど。詳しい値段は忘れました。このスライスされたにんにくと香ばしい藁の焼けた匂いが絶妙にマッチしており、ビールが進みます。

私は本来、魚には日本酒なのですが、このにんにくとカツオの最強タッグには必ずビールですね。刻んだ生にんにくは強烈な匂いとともに辛味が舌を痺れさせますが、スライスにんにくはそれほどでもありません。

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昨日の記事で、高いお金を払って料理店で外食するのは不本意と書いたばかりですが、ブレまくりでコロコロ言うことが変わるのが私の真骨頂。

沖縄那覇国際通りにある牧志公設市場、のっけ丼が楽しい青森駅古川市場と並び、このひろめ市場の明るく賑やかな雰囲気がお気に入りです。こればかりは自宅では再現しようがない。百貨店やモールの人混みは苦手なのに、なぜ飲屋街なら平気なのか自分でも不明です。

ざくっと見れば巨大ショッピングモールのフードコートや道の駅のそれと変わりないように思えますが、周りを取り囲んでいるのがほぼ100%飲み屋なのが大違い。今日のネットニュースで、子供を飲み屋に連れていく若い親達が老年層に注意を受けた旨載っていたそうですが、ここは普通に子供連れが楽しんでいます。

もちろん、酔っ払い同士の喧嘩やナンパ野郎の口説きセリフなど、子供に見せるのはどうかなあと思う居酒屋はありますが、こういうオープンな市場ではそれは杞憂です。

若い親だって飲みたい時も騒ぎたい時もあるでしょう。しかし、そこは子供を連れているとの自覚を持って節操を守り、行儀よくしていればご老人に叱られることはないでしょう。

そうでなかったとしても、いきなり叱るのではなく、昔のおおらかだった時代には飲んで騒ぐ裏側にはマナーとモラルが共立していたことをさりげなく伝えて、若い人の自覚を促すような言い方はできないものでしょうか。私はそう心がけています。それでも効かない傍若無人たちに、初めて言葉の鉄拳制裁を食らわせれば良いのです。私はそれを別室指導と呼んでいます。喧嘩は外でしましょうね、子供達が見ていますから。

 

さあ、物騒なことを言ってるうちに明日からいよいよ肺転移対策の初めの第一歩。東京では『だるまさんがころんだ』、大阪では『ぼんさんがへぇこいた』ですね。明日の0950に予約している胸部CTの画像で前回と寸分違わぬ影が写っていれば、転移確定です。消えていれば何かの影かガスが写っていたのでしょう。

転移でなかったとしても、いずれにせよ、これであと5年は抗がん剤からは逃れられません。いつ転移してもおかしくない状態だからです。そんなに化学療法を続けられればギネス級ですが、そんなどうなるか解らないことに一喜一憂してられません。

 

今は退院後の車中泊でどこに何を呑みに行くか、何を食べてどこで昼寝をするか。それしか考えていません。

明日は明日の風が吹く。昔の人は良いことを言いますね。

2015.5の思い出