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BMW整備/軽メンテナンス 〜激しいウインクのあとはオレンジのアイシャドウでお化粧〜

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2017.1.5 BMW 318iツーリング E46整備

どうも、acsekitoriことシバク・ドワレです。

年末、仕事への往路でBMWの右ウィンカーが激しく早く点滅しだしました。昔走り屋に流行ったハイフラ状態。

こうなるのは、右側三ヶ所のウィンカーどれかの球切れです。降りて確認すると、ヘッドライト横のメーンのウィンカーでした。

これが切れると右折時に対向車から認識されず非常に危ないので、窓を開けて手信号しながら仕事先へはなるべく右折しないように到着して、帰路に早速バックスに寄りました。

確か道交法では今でも手信号での右左折が認められているはずですので、整備不良で切符は切られないでしょう。もし止められても、上記の説明とカー用品店直行までの緊急回避を告知しますしね。

バイクでは、四輪の前に出るときにはウィンカーだけではなく普通に手信号しますし。

 

無事バックスに着いて早速レンズを外してみました。ちょっとコツが要りますが、長めのドライバーをシャーシの穴に突っ込んでこじるように外します。

 

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球を外して見てみると、変色していますがフィラメントは残っています。

はめ直してみると、何回か点滅しましたがまた消えました。

素直に球を買えば良いのに、欲が出て

「ひょっとして配線がズレてるだけちゃうん」

と、接触障害を疑ってウィンカーレンズを正拳一発、しばいてしもたんです。強めに。

純和風なグラではこれで何回も治ってきましたが、ドイツ生まれのこの子には通じませんでした。パキッとの可愛い音とともに、プラスチックレンズが見事割れてもうた。

さすが走りのBMW、エンジンと足回りは最高ですが、電装品の安物感は天下一品です。なんでガラスとちゃうんや。軽量化か?

 

努めて動揺は隠していましたが、割れたレンズの写真は撮り忘れました。 

 

諦めて球を買うことにしましょう。

ここで懸念されたのが、輸入車用は該当する球の在庫が少ないこと。しかし、幸いに純正対応の小糸製作所S25がありました。球の根元の突起が180度ではなく、150度くらいにオフセットされてるやつです。

が、なんとなんと、二球入りで¥3800くらいします。たっか〜〜〜〜〜〜〜〜。

原チャから始めて原動機付きの乗り物に乗って38年、たかがウィンカー球にこんな金払ったことありません。高すぎるやろ。バイク用なら二球で¥300くらいちゃうん。

 

ところが、神は貧乏人を見捨てていませんね。どっか知らないメーカーが、汎用品を出してくれていました。しかも、一球売り。これなら、¥700ほどで済みます。

 

そんな金もないなら輸入車に乗るな!との声も天上から聞こえてきそうですが、私は聞こえないふりをするのが大の得意。好きなことを如何にローコストでやり続けるかに命を賭けていますので、気にしません。

 

球は交換しましたが、割れたウィンカー問題が残されています。脳内会議を行った結果、ヤフオクへ直行。

都合の良いことに、同じE46涙目用のレンズがバラ売りされていました。片方¥1000。

しかし、オレンジなんです。

クリエイティブな感性と美意識だけで生きている私としては(嘘ばっかり)、いくら服装は気にしなくてもこのE46の片目をオレンジ、片目を透明で乗り回すわけにはいきません。

仕方なく、清水の舞台から飛び降りる覚悟で両方買いました。それでも¥2000と送料ですけどね。

 

で、付け替えたのが上の画像。

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下は以前の透明バージョンです。

確かに透明だとシュッとしてますが、なんか今風のクルマみたい。

私はこの懐かしのオレンジレトロ感が気に入りました。

 

昔、いや10年くらい前まではオレンジが普通やったやないですか。わざわざ改造して透明なウィンカーレンズに付け替えて、他とはちが〜う、と喜んでいたもんです。

それがいつの間にか、国産輸入を問わず新車の時からどこを見渡しても、透明なレンズばかりになって個性がなくなりました。

車もバイクも列車さえも、没個性なんばっかり。新しいものにはぜんぜん魅力を感じません。

 

妻曰く、

「せっかく涙目と一緒になってウルウル感満載の情けない顔やったのに、お化粧して都会っ子になったみたい」

やそうです。

 

今年もへそ曲がり街道まっしぐら。

2017.1.5