惜別/リストラ 〜さらばBMW、楽しかったで〜

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2017.3.3 愛車売却

どうも、acsekitoriことシバク・ドワレです。

昨年晩秋の肺転移以来、経済的余裕がどんどん低下しだして、金食い虫のBMW318iツーリングはリストラ対象であることを以前から深慮していました。

そのオーナーの危惧に呼応したのか、年末頃からクーラントが漏れ出していたのです。ドイツ車のこと、修理代が目ん玉飛び出すくらいなのは自明の理ですので、クーラントを補給しながら騙し騙し使っていました。それが、本日野暮用で使った際に、ドンと一度に漏れ出して、遂にご臨終。走行距離はトータル13万2500km。

高校山岳部の先輩が同型セダンに過去乗っておられ、同様の故障で難儀した旨アドバイスをいただいていましたので予測はしていました。

 

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が、こんな信号交差点直前の本線上でエンジンがストールするとは…。皆さん、ご迷惑をお掛けしました。せめてもの救いは、右折レーンを寸でのところでかわし、左に寄せられた事です。主要道路のど真ん中で止まろうもんなら、冷や汗ものでした。

とりあえずエンジン再始動に向けて水を補給し、冷やしてみましたが掛かっても直ぐに落ちます。ちょうど時は年度末、このタイミングを外すと一時的ではありますが、¥45000の自動車税を徴収されてしまいます。もう修理する気は無かったので、冷やしている間に買取屋に電話を掛けまくりました。

その中で一番高値が付いたのが、廃車買取専門店。他の一般買取店は転売目的ですので、たくさん残っている車検の自動車重量税自賠責保険は買取代金に込み込みです。が、廃車買取だとパーツを外した後、鉄を売るための仕入れですので車検の残は関係ありません。そのため、自分で永久抹消手続きをすれば月割りの残額が全て返ってきます。その額、車両代金とは別に約40,000円。バカにならない金額です、私にとって。

しかも当然のことですが、一般店では古くて距離が出ている故障車に値段は付きません。しかし廃車専門店なら、読んで字の如く廃車を高値購入してくれるのです。なんか変なカラクリですね。しかもその店はたいへん良心的で、遠く泉州から引き取り代無料で急いで駆けつけてくれるとの有難い返事。

 

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こうして、私にとって初めての舶来クルマは寂しくドナドナされてゆきました。

元々経費節減のため処分を考慮していたとは言え、やはり突然の別れには惜別の哀愁が漂いますね。いつも涙目のこのE46のフロントライトですが、このときは心なしかとても切なく目が潤んでいたように見えました。さよなら!元気に違う新しい工業製品に生まれ変わるんやぞ!

 

しかし、仕事への往路でなくてよかった〜〜。なんてついてるんや!

2017.3.3

 

 

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