バイクのある生活/ショートツーリング・プチ盆栽 〜乗りやすく、走りやすく。転ばぬ先の杖〜

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2017.5.22 パーツ取付・プチツー

どうも、シバク・ドワレことacsekitoriです。

今日は仕事の後、ペケヨンの化粧直しです。悪名高き純正エアフィルターカバーを撤去して、サードパーティのアルミプレートを取り付けましょう。

 

純正はピラミッドを押しつぶしたような形状で、ニーグリップをすると内太ももがそのピークに押し付けられて痛いのです。なぜHONDAがそのような形状に設計し、放置したのか謎ですが、後期型の我がペケヨンでさえ3年ほどで廃盤になりましたので、改良する間も無かったのでしょう。

そんな希少バイクのマイナーなパーツを、activeと言うパーツメーカーが作ってくれていたのですよ、対策版を。

 

f:id:acsekitori:20170522200134j:plain新品で買うと¥15000送料込みくらいするので、もちろんヤフオクで中古品を仕入れました。およそ3分の2で落札できました。

しかし、セコハンの悲しさ、取説に出ているものとはステーが違います。きっと、売り出された当初に速攻で買って取り付けた人が乗っていた初期型X4に付いていたのでしょう。現在見ることのできる取説は、おそらく最終ロットのものです。

 

とりあえず、ステーとかネジくらいなら私でもなんとかなるだろう、といつもながらの能天気で作業にかかりました。もちろん、途中でどんなパーツが必要になるか解りませんので、ホームセンターの二階、日避け屋根付きの駐車場をお借りして。

 

f:id:acsekitori:20170522201838j:plainまずシートを外します。この前段階として、パニアのステーにメーンキーのヘッドが邪魔をして外せないとのジレンマがありまして、裏技でスペアキーを作成する際にヘッドを切り落としてもらいました。

それが下の画像

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 ちょっと判りにくいですね。が、大成功。プライヤーでつままないと回せないかな、と思っていましたが、指だけで簡単にシートロックを回せました。

それでは作業を進めましょう。

 

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まず、サイドカバーを外します。何の変哲もない画像ですね。画面中央左に写っているのが、問題のエアクリーナーカバーです。変なオッさんが写り込んでいるメッキのパーツが、太ももに当たって痛いのです。

 

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次に、エアクリーナーカバーを外しました。取説ではタンクも外すよう指示がありますが、もちろん邪魔くさいのでスルーです。

 

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まず、アルミのバフ仕上げカバーを仮止めします。かなり各ネジをゆるゆるにしとかないと、場所決めで手間取ります。最良の位置を決めたら、本締めの前の9割止め。

 

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サイドカバーを付けてみて、最良の位置を決めたら本締めです。しっかり締めこんで、ニーグリップくらいではガタがこないのを確認したら終了です。簡単そうに見えますが、位置決めが難しいのと、セコで仕入れた悲しさでステーが合わず、ステンレスプレートやボルトを何回も買いに行ったので二時間くらいかかりました。ホームセンターで作業して大正解。

 

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ついでに、エンジンガードもサクッと取り付けます。

これもセコパーツですが、HONDA純正ですので何の問題も無いやろうと落札しましたが、我がペケヨンはモリワキの集合マフラーに変えてましたので、そのエキパイに当たるんで、カラーを買いに行って外側にオフセットさせて付けたんですよ。これはおよそ30分。

 

さあ、化粧直しの盆栽も終わったのでちょっとだけ走りに行きましょう。平地の国道などでの挙動はもう理解していたので、本格的なコーナーでのペケヨンの動きをテストしに行きます。直線番長が曲線でどれほどいばれるのかを。

 

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大阪近辺でコーナーの試しといえば、六甲か生駒でしょう。六甲は少し遠いので、昔通った阪奈道路から生駒へ登ります。

 

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コーナリング中の写真は撮れませんので、前後のよくわからない写真になってますが、ここは標高海抜10mくらいから600mくらいまで一気に駆け上りますので、タイトな上に捻じ曲がるように登って行くコーナーが多いんです。

事故の跡が無数にありますので、初めて行かれる方やビギナーさんは充分気をつけてね。

 

前車、XJR400Rまでの中排レプリカやネイキッド時代はヒラリひらひらと軽く登ってたんですが、こんなクソ重たい重量級装甲車は初めてなので、おっかなびっくり低速で曲がりました。

と思っていたら、サードでゆっくりなつもりでも60km/h程出てるんですね。こらあ、年寄りになってから初めてのバイクで大型免許を取ったり、リターンで隼なんかに乗ったら死ぬわ。

思っていたよりもモリワキのショート管が静かなのと、低速トルクがあるから知らん間にスピードが上がるんですよ。XJR400Rはまるで2ストか?と思えるほど、5000回転まではジェントル、それ以上はやんちゃ坊主でしたので抑え方がはっきり判っていたのですが、これはなかなか危ない。以後、留意します。

 

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少し走って、いつものコーナーに帰ってきました。この画像を撮った後、ローで発進してセコに上げ、ヘアピンを思いっきりバンクさせたらガリガリガリっと、ステップを擦りました。時速は20km/hも出ていません。こういうバイクなんですね。直線番長、納得。

 

地元のテストコースを走って、ほぼ大体の車両感覚は掴めましたし、この後帰宅して、マンション前で仕事後の妻と待ち合わせてタンデム教習も済ませました。国家資格である免許証は一週間前に皆伝されていますが、今日が路上教習を終えての本当の免許取得日です。

ツーリングに行っても、無理の無いであろうコーナリングスピードが判りましたので、今日は有意義な1日でした。

 

あ〜、楽しかった!

大阪・奈良

走行31km

 

2017.5.22

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