雑感/キャンプ 〜草のしとねに寝転んで〜

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2017.7.10 野外活動エッセイ

 

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どうも、シバク・ドワレです。

最近、我が家のキャンプ形態が変わってきました。がん発病から去年の夏頃までは、ほぼ車中泊オンリー。たまに上高地小梨平でテントを張るくらいでした。

上高地にはマイカーの乗り入れができませんので、仕方なく、って感じでした。

それが、昨秋にバイクミーティングにテント泊で行って以来、幕営の割合が増えてきたのです。

最大のポジティブ的理由は、バイクを400から1300に乗り換えたこと。これで、積載量が段違いに増え、走行も安全になったのでタンデムの我が家でもバイクキャンプに行けるようになったからです。

 

対して、ネガティヴ的要因。これは、最近の道の駅での車中泊に嫌気がさしてきたからです。ここのところ、攻撃的な論調が増えてきましたが気にせず言うと。

道の駅の、夕闇が支配するようになった頃。彼方此方の軽バンや古いワンボックスなどから、ゾワゾワとゾンビのように老人たちが這い出てきます。そして、トイレで洗い物をする者、歯磨きをする者、同類を見つけて立ち話を始める者etc。

決して老人だけではありませんし、かつては私も歯磨き程度はしていました。

これが、こちらが気にせず見ないで済むなら別に気にもなりません。しかし、彼らのほとんどは単身者でヒマを持て余しているのでしょう、こちらが車中泊をしているのを発見するとas soon asこちらへ猪突猛進してくるのです。

で、ほぼ決まったように、

「自作なの、これは?なかなかうまいことしてるじゃん、ニイちゃん」

なんやねん、馴れ馴れしい。何がニイちゃんや。アンタみたいな老けた弟を持った覚えは無い!

関東弁での表現に悪意はありません。一応、全国区の方言として。

さらには、

「ちょっと中見せてよ」

「イヤじゃ、アカン」

普通、人の家の中、それも寝室を覗き込みますか?まあ公共の場所ですから、犯罪にはならないでしょうが。

で、私はキッパリと立ち話を断ります。定年後に見よう見まねで始めてみた貴方と情報交換などせずとも、私には35年の経験値があります。

冷たいようですが、しかし平身低頭教えを請う人に対しては、ささやかなアドバイスをする事もあります。

が、さっきのような不躾な老害、いや老人は、決まって人のを軽く見た後にとうとうと自分の車上生活用車内自慢が始まるのです。闘病の息抜きに来て、しかも病院の老人達から逃げるように旅をしているのに、何が悲しいてここで貴方たちの自慢大会の審査員をしやなあかんのや。

 

おっと、軽く書くはずだったネガティヴ要因がずいぶんエキサイトしてしまいましたね。やはり私はGGBBを問わず、行儀悪くあつかましい年寄りが嫌いなんでしょう、自分も年寄りだというのに。

 

さてみなさん。

テント。なんて素晴らしい響きでしょう。程よく手入れされた芝の上に、湿気防止のためグランシーを敷いてからテントを張る。その寝心地たるや、どんな高級キャンピングカーも叶いません。

ファスナーを全開にして、蚊帳だけ閉めれば虫は入らずに風は通り抜けてくれます。酷暑のキャンプにはもってこい。

ウチには3つありますが、1人用・2人用・6人用と、妻と寝るには帯に短し襷に長しでしたので、先日モンベルの名作ムーンライト5というややこしいネーミングの、5人用と思わせて実質3人用を追加購入しました。

火器やコッヘルなどのキャンプグッズも、2~30年かもっと経過してずいぶんと年季が入ってきましたので、鋭意更新中です。

 

が、決して車中泊をやめるわけではありません。遠方へ旅をする時は毎日キャンプ場へ寄っていると時間のロスですし、ショバ代もかかる。それに、豪雨の中の設営撤収は大変です。

ですので、今後は往復の道中は高速道路のSAでフードコートメシか買っておいた惣菜などを食し、テレビで情報収集しながら寝る。間はオートキャンプ場でBBQなどを楽しむ、もしくはRVパークにて車内自炊を行う。雨がきつく下道の時は、やむなく道の駅をひっそりと仮眠に使う。

こういうスタイルになると思います。

 

そして何よりも、いま私をワクワクさせているのはHONDA X4 typeLDでのキャンプです。学生に戻って初心からやり直す気分が満喫できますから。

 

閑話休題

そのバイク名、いつもはペケヨンとかX4と略称で読んでいますが、正式にはHONDA CB1300DC なんです。伝統ある、ホンダのCBなんですよ。

でも、このX4のエンジンをベースにして、ベストセラーであるCB1300SFが登場しましたので、CBの1300と言えばそっちになっちゃってます。

昔からCBには亜流があり、名車CB750F(略称エフ)に対して、CB750カスタムやエクスクルーシブなどの四発アメリカンが存在していました。その末裔ですね、ペケヨンは。

 

そんなことで、年に二回HONDA主催で開かれている、CBミーティングにも参加資格があるんです。

 

一回は何千台ものCBに埋もれてみたいなあ。いつもハーレーの渦に巻き込まれてるから。。。

2017.7.10