X4 typeLD 北海道タンデムロングツーリング日誌/準備編 〜備えあれば憂いだらけ〜

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2017.8.4 ロングツーリング北海道準備編

 

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どうも、シバク・ドワレです。

ついにやってきました、北海道へのツーリング出発日。二ヶ月前から、行くの行かないのと迷走しましたが、無事にこの日を迎えました。

渡道のアクセスは敦賀から苫小牧東までの新日本海フェリーで、出航は深夜0時半ですから、家を出るのは夕方です。

昨日までに装備のセレクトを済ませ、今日はパッキングに苦労しているところです。

 

 

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前回の泊まりツー、関金温泉・大山蒜山へ行った時の装備です。

一泊で、しかも宿泊ですのでパニアケースの中もガラガラ。日帰りツーと変わりません。

 

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今回はトップ画像のと合わせ、左右のパニアケースから物が溢れています。

できるだけゴムバンドで外側に荷物をぶら下げて高速道を走りたくないので、二人のサンダルまで必死のパッチで詰め込みました。もちろん、おパンツなどの下着類はナイロン袋に詰め込んで、空気を抜いて圧縮しています。これで防水とコンパクト化ができます。まるで登山そのもの。

これまでは、妻との旅といえばグラでのロングキャラバンか、オートバイでの数日のツーリングでしたから、パッキングに苦労することはありませんでした。しかし、今回はアクセスを含めて九日間の準長期です。

 

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リアのトップケースには、厳冬期用のダウンシュラフがふたつ収まっています。

妻が極端に寒がりなのと、私はテントマット以外にマットが無いので、クッション性からも選択しました。北海道のTSは、大阪では冬の気温に該当するときもありますからね。

上の白いのは、防水のための巨大ユニクロ買い物袋です。FRP製のクラウザーK2パニアシステム、通常は雨漏りすることはまずありませんが、今回はぎゅうぎゅうのすし詰めですので蓋と本体に隙間が生じる可能性があります。防水はサバイバルにはとても重要ですからね。特にダウンシュラフを濡らすと保温性が極端に低下しますし、乾くのも遅い。肌着を濡らすと高山や北海道の高速走行では命取りです。

Tシャツも、綿のものは避けて全て化繊のドライスポーツシャツをセレクトしました。これだと、汗の乾きも早いですし、万一雨に濡れてもすぐ乾かせます。

 

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ここまでは良かったんですが、問題はこの巨大なミレーザックです。

90Lのザックがほぼ満タンになっています。

もっとも、センター室にはモンベルのドームテント・ムーンライト5+専用グランシー+専用テントマット、妻用のサーマレストエアマットでほぼいっぱいになっていますので、重量は大したことありません。大きすぎるのが問題。

トップケースの上に重ねて積みますが、ぐらつかないようにミニアルミテーブルを土台にして載せます。

三脚だけは外にゴムロープで縛りましょう。さっと出せないと意味ありませんからね。濡れることと、破損や紛失を考えてアルミの安物を持って行きます。今回はNikon D5300ですから、このチャチな三脚で充分です。

 

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さらにさらに、タンクバッグと小物を入れたポーチがあります。

タンクバッグにプラ製マグカップが付いているのは、フェリーでサッとビールが飲めるため。ビールを缶のまま飲むのは私の医学的見地から禁忌ですので、必ずコップを用意してクリーミーな泡を堪能します。

 

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北への旅に備えて、本革ベストも新調しました。

まだバイカーズミーティングに参加して日が浅いのでワッペンが寂しいですね。そのうち増えてゆくでしょう。いつも来ていたデニムのベストは、妻へ下がって行きました。

 

さあ、準備は万端。後は台風11号の進路がどう決まるかだけが課題です。おそらく北海道通過時は温低になっているでしょうが、あなどってはいけません。

通過が予想される8/8に宿を予約しました。苫小牧着が8/5-20時半ですので、上陸日もテントは張らず帯広近くまで夜間走行して宿に泊まります。それぞれ、二人で¥3900と¥4400。ポイントを¥100,¥600使用したとは言え、格安です。

この時期にこんな値段で個室に泊まれるのですからありがたいですね。

 

山岳部のT先輩は、無事に昨夜新潟から出航しました。今頃は津軽海峡手前くらいでしょうか。

8/6に道東のキャンプ場で合流して、数日間行動をご一緒させてもらいます。

 

高校一年生、新人で厳しい冬の奥美濃の名峰能郷白山に一緒に登ったT先輩。38年の時を経て、今度は北海道をオートバイで共に走りましょう。

形は変われど、気持ちはあのときのままです。

 

ほな、いってきます!

2017.8.4