負のパワー/生活 〜さっぱりと、ブログに書いて厄払い〜
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2019.12.16 日常
どうも、シバク・ドワレです。
最近、ある出来事から負のパワーがまとわりついており、それと戦っています。
詳しくは書きませんが、こう考える事自体がネガティヴになっている証拠。これはあかん!と飲み会などでストレス発散はできていますが、本質的な問題は解決していません。
しかし病気とは関係の無い、事務的な内容での遅滞などですのでそれらも数日内には解決できることです。果報を寝て待とう。
これ以上書くと宗教的な考え方になってしまいますが、明らかに運気とかバイオリズムは存在すると思います。
少なくとも私にはある。
物事を行うときに、最初からスムーズにスタートすると終わりまで割と快適な環境下で進む事が多いのですが、やり始めに何らかのケチが付くと、最後までうまくいかない。
大なり小なり誰にでもあるのでしょうが、私は特にそれが強いのです。
ですから、運気が弱いと嘆く人や愚痴っぽい人にはあまり近寄らないように心掛けていますが、どうしても避けられない時もあります。
そんな時は嵐が過ぎ去るのをジッと待つしか術はありません。
それが闘病に関する事なら全力で立ち向かいますが、そうでなければ総てを投げ出し、知らんぷりを決め込むのです。それが一番。
下へ続く
プロなら賄える
そう考えると、カウンセラーやセラピストなどを含め、臨床心理士や心療内科医などはたいへんやなぁ、とつくづく思うのでありますが、仕事やからできる事なのかもしれませんね。
私生活でそのような対象者と常に向き合っているなら神経をすり減らすでしょうが、仕事なら定時になればハイ、さよならです。
そうじゃないと仕事なんかしてられません。
そんなの逃げだ、もっと全力で常に100%の力で働くべき!などとの考えは青臭すぎる。そんな考えは素人の妄想であり、真のプロフェッショナルと呼べるのは全力を出さずに温存して常に周囲を観察し、余裕を持つ人のことを呼ぶのです。
説教クサイ文面になりましたが、私はそうやって30数年間、真面目に業務を遂行できました。これからどれくらいの仕事をどのくらいするかは、神のみぞ知ることですが、スタンスは変えないでしょう。
と、ここまでで893文字書きましたので今日はこれくらいで。
ヤクザな性分なもんで。
2019.12.15
ご閲覧ありがとうございました。よろしければ他の記事も覗いて行ってくださいね。 自作キャンピングカーと大型オートバイを中心に、夫婦での旅記録が主な内容です。