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イジメの構造/雑感 〜多人数で少数派を攻撃する本性は、弱き者の証し〜

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2018.11.13 しばくど、ワレ!

                          画像:抗がん剤でハゲていた日の姿

どうも、シバク・ドワレです。

最初にお断りしますが、今日のようなブチ切れ記事はがんの闘病による精神破綻ではなくて、ほぼ遅延なき通常運行の精神状態です。

破壊された精神はがん罹患以前からですので、ご安心ください。

 

唐突ですが女性はなぜ、三人集まると派閥を形成するのでしょう。2対1、相当なキレものか変わり者以外ならひとりが負けるに決まってます。

その二人が圧倒的な人格者で、独りがワガママし放題なのを躾けてくれるのなら、多少そのしつけ方がワイルドでも私は看過します。

 

しかしながら実態は、自らを鼓舞してくれる似非仲間たちがいる数の優位に気が大きくなり、単に弱者を攻撃することにより自らのストレスを発散し、その事に気付かぬまま更なる巨大かつ醜悪な怪獣へと化けて行っているのです。

 

なぜ急にそんな事を思いついたかと言えば、何とは無しにネットニュースを閲覧していたら、ママ友イジメの記事が載っていたからです。その記事から、以前このブログにも書いた、50歳はとおに過ぎているクソババア・・・失礼。醜き老女から妻へのイジメを思い出したからなんですよ。

 

妻が以前、パート先である飲食店でその5〜60代と思われる老女から理不尽な暴言を吐かれ、強要罪に該当するパワハラを受けたとき、私はその職場に乗り込んで抗議・鎮圧しました。もちろん威力業務妨害にならぬよう、先ずは店長に電話でアポイントメントを取り、言動にも細心の留意の上で。

そんなことは長い取材経験で、こわ〜〜い人への応対は慣れていますから、平常心で行えます。

私の顔が怖く、相手が恫喝されたと感じたなら不本意ですがどうしようもありません。生まれつきですから。

結果的にそのような働くに値しない下賤な店は直ぐに辞めさせたのですが、ただ引き下がるにはあまりに理不尽な行為を受けましたので、ひとり勇んで乗り込んだのです。

 

私は過保護と罵られようが、甘過ぎて独りの時に余計に苦労するとお節介な忠告を受けようが、ミスを犯していない限り妻を擁護します。

 

現場の様子を一方的に妻の言葉から判断するのは公平さを損なう恐れがありますから、妻にはICレコーダーに録音させて実録音声にて確認しました。

そんな大人げない?私は、小学生のモンスターペアレント並みの人格崩壊者なのでしょうか。そう烙印を押されても一向に構わない。妻が横で泣いているのを放置するほど、私は人間ができていませんから。

今まで55年間、公私に渡り磨き上げてきた悪人訴追能力をフルに発揮して、これからもどんな現場へも臨みます。

女のイジメに、いじめられる側に問題など無い

妻ははっきり言って、イジメられやすい性格です。サル山のボスに媚びを売りませんし、自分の信念と違う烏合の衆には近寄らない。

 

裏返すと、日々をストレスから逃れて大過なくのほほんと生きるには、其の場凌ぎでお山の大将の顔色を伺い、誰彼構わず愛想を振りまけば良い。

そんな人生、楽しいでしょうか。

幸いなことに、いま妻がお世話になっている仕事ではとても性格の良いひとが多く、妻は毎日働くのが幸せそうです。

 

ママ友間のイジメ・排他的な老人クラブ・井戸端会議での他人の噂etc…

総て私にはNGワードです。聞いただけでも身の毛がよだつ。

ひと言で言えば、

「気色悪い、アホちゃう」

ふた言になってしまいましたね。

 

女性蔑視、女性差別

この文章を読まれた方には、そのような烙印を押されるのでしょうか。

でも最近では男にもそのような腐った性根を持つ野郎が増えました。

そうなると男女問わずに、人間差別ですな。

これを世間ではモラハラと呼ぶのかな。なんでもハラハラ、流行り言葉大嫌い。

 

私の行儀悪い人間嫌い、益々盛んになりそうです。

2018.11.13

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