痛みとの闘い/闘病記 〜ただ悶絶〜
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2018.10.23 痛い
どうも、シバク・ドワレです。
いま、胸部(前後)及び左腹部痛で悶絶しており、長時間MacやiPhoneでタイピングできない状態が続いています。
事の発端は、北陸キャラバンから無事に帰宅したあと、日を置いて大阪市内に所用で出かけた際のこと。
食事中に突然左肋骨の中に激痛が走り、とても座っていられず、しかしベンチシートに横になっても余計に痛むほどの状態でした。
しばらく様子を見たのですが激痛は増しましたので、心筋梗塞や急性狭心症が怖かったので救急搬送を要請しました。
大病院のERでCTや血液検査の結果、心臓病や急性膵炎などの重篤な症状ではとりあえず無さそうで、鎮痛剤を二種、座薬と点滴で処方してもらい帰宅。痛い出費です。
結局、原因不明。
長期の化学療法でいろんなところにガタが来ているのに加えて、少し遊び過ぎて身体が悲鳴を上げたのでしょう。
ちょっとヤケクソ気味に生き急ぎましたね。
これからはのんびりと安静にすることも学習しなければなりません。
要安静にて経過観察を指示されましたので、それから買い物にも行かず寝たきりに。
が、先ほどと一緒で、寝たきりがいちばんツラい。
起きたり寝転んだりを繰り返しているのが現状で、食欲は少しはあるのですが、食べると胃が圧迫するからか痛みが増すのであまり食べられません。
通常服用しているロキソニンなどの鎮痛剤が効いている間は寝られますが、それが切れると夜中であっても目が覚めて、座って痛みと闘う状態です。
精神力を試されていますね。めげそう。。。
ブログは少し先に
というわけで、北陸の記事も手付かず。
25日からは化学療法入院なので、その時にたっぷり書こうと思っています。痛みが引いてたら。
幸い私の病院には終末期の患者向けに緩和ケア病棟があり、ペインクリニック(痛みを取る診療)のドクターに定期的に受診できますので、先ずはそちらを相談します。
今は痛みを我慢する時代では無く、痛みを取り去って幸せなる生活を送るのが正しい病院の利用法です。
それでは皆様、お達者で。
2018.10.23
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