X4 typeLD 泊まりタンデムツーリング日誌 最終日 大山周回・蒜山高原漫遊 〜名湯と名山、心のほぐしには充分条件〜

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 2017.6.18〜19 タンデムツー2日目 鳥取・岡山・兵庫・大阪

 

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どうも、acsekitoriことシバク・ドワレです。

昨夜に2回、朝6時過ぎに1回と、3回湯を楽しみました。無色透明無味無臭なので、東北などの硫黄臭たっぷりのいかにも温泉気分ではありませんが、ウェアを着た後臭いませんので良いです。

 

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9時過ぎにチェックアウト。受付時に、駐輪場が無いので玄関前の庇の下に止めるよう案内してもらいました。

今回は雨の心配はありませんが、夜露にも濡れず、嬉しい配慮ですね。きっと週末にはライダーも多く訪れるのでしょう。

 

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この上なく晴れ渡った五月晴れのもと、宿近くで早速伯耆大山を眺めます。百名山の1つと云うよりも、中国地方を代表する名峰。

この山はだいせん、兵庫の最高峰氷ノ山はひょうのせん。山陰地方の方言でしょうね。

 

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何の変哲もないカントリーロードを30分程走れば、大山環状道路に入ります。サイクリング用でしょうか、道の左端にところどころその周回コース名が記載されていますので、ナビが見にくい時に助かります。私有地へ向かうであろう、脇道の分岐がかなりありますので。

 

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緑のトンネルみたいな林間の一車線をしばらく走ると、通行止めの予告看板が。予定では、舟上山と言う名の奇山を見物するつもりでしたが、その先が通行止めのようです。

結構走ってから、また看板の地まで戻るのもロスなので舟上山は諦めて、給油がてらに日本海までいったん降りる事にしました。

オドメーターは90km程を示してあり、下道ツーリングでは170kmは予備コックを使用せずとも走れますが、うまいタイミングでGSがあるかわかりませんからね。

この辺りは有名観光地ではありますが、コニーデ型の火山の只中。なかなかGSは見当たりません。

 

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海沿いで給油した後、チラッと日本海が見えました。砂浜に降りたい衝動にかられましたが、今回は高原漫歩の旅。浮気心は何処かへ押しやって、再び中腹へ駆け上がりましょう。

 

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途中にある展望台から海を俯瞰する頃になると、大山北面が近づいてきます。

この山の特徴は、非対称稜線を持つ、コニーデ型火山ということ。つまり、東西南北総ての方向から眺める形が変わるのです。この北面から見上げる大山は、単一の山塊ではなく、山脈のようですね。

 

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大山寺にほど近い、大山駐車場で撮影タイムを取ります。高原を吹き渡る風はどこまでも心地よく、誰も二人の邪魔をするものはいてません。

 

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正午を回り、少々腹が減ってきました。

大山寺周辺にはコンビニがありませんので、また下へ降ります。桝水高原スキー場を経由してヘアピンカーブを抜けてグングン標高を下げ、JR伯備線沿いのR181までちょっと買い物。

 

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まったく同じ道を桝水高原まで戻りますが、大山へ向かってまっしぐらに登って行くここは、本当に気持ちいい道。何度きても、また走りたくなる。そんな道です。

西から見上げる大山は、まさに伯耆富士の名に恥じない雄姿ですね。

 

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桝水高原まで戻ってきました。ここからの大山は、どことなく九重連山由布岳を想起させます。崩壊が進み、これ以上の山体の変化が危惧されますが、その一ノ沢などが単調な山並みのアクセントになっており、美しいです。

 

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絶好の南壁ビューポイント、鍵掛峠です。紅葉も素晴らしい場所ですが、緑もそれに負けていません。

樹々たちよ、おおいなる山よ!我たちに母なる大地のエネルギーを分け与えたまえ!

 

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f:id:acsekitori:20170622152254j:plain鏡ヶ成国民休暇村で環状道路を離れ、標高を下げると蒜山高原です。

この大山・蒜山一帯と、三朝・湯原の両温泉は私の古くからのホームグラウンドのひとつです。信州や九州へ行くにはちょっと時間がない。そんなときに、ブラッと訪れることができる、こころのふるさとでもあります。

 

 

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走りなれた道を5分ほど進むと、ジャージーランドです。ここの牛乳を飲みたくて蒜山高原へ来ているようなもんです。

 

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とにかく濃厚なんですよ。

よく振らなかったので、最初は蓋のように固まったクリーム成分で、飲めませんでした。大阪のスーパーなどでも蒜山ジャージー牛乳の商標が付いた牛乳を見かけますが、まったく違う飲み味です。

妻は定番のソフトクリームですが、これまた濃厚です。

 

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来た時はペケヨンだけだったのが、カワサキが2台増えていました。

挨拶は交わさなかったのですが、大学生風の男子二人連れ。テラスのテーブルが近かったのでなんとなく会話を聞いていると、

「もう疲れたね〜。今度からはもっと近くのツーリングがええな」

と、たいそうお疲れの様子。どこから来たんやろ???とナンバーを見てみると、神戸ナンバー。

神戸なんて、目と鼻の先です。妻と二人で、こっちは二人とも病人やのに、元気すぎるんかなあ?と笑いあいました。

ま、体力も技術も経験も人それぞれですからね。各自、安全な判断をするとの意味では、賢明な二人なのでしょう。

 

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この後、津山から姫路へ向かい、途中で名車キハ40を妻が撮影。

 

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道の駅久米の里で、ガンダム君と記念撮影。

 

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通い慣れたルートの太子竜野バイパス、姫路バイパス、加古川バイパスと乗り継いで高砂の別所PAで最後の休憩をしました。

この辺りで遠き山に日は落ちて、きっかり12時間走行後の21時半に無事帰宅しました。

途中、国道走行中に落とした財布を5分後に立ち寄ったコンビニ前に届けてもらう奇跡にも恵まれ、本当にその方には感謝しています。

 

これで、5週連続の快晴ツーリングが挙行できたことになります。

まったく、いろんなことに感謝感謝。

 

明日からは九州キャラバン。久留米のお墓で眠るお父さん、会いに行きます。

待っててくださいね。

 

走行409km

燃費約20km/L

 

2017.6.22

 

 

 

 

 

 

X4 typeLD 泊りタンデムツーリング日誌 初日・中国道で岡山、鳥取へ 〜旅の宿、妻と水入らずでも水分補給はしっかりと〜

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2017.6.18~19 タンデムツー 1日目 大阪・兵庫・岡山・鳥取

 

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どうも、acsekitoriことシバク・ドワレです。

またまた晴れ渡った日曜、今回はじゃらんのポイント1000円分プレゼントがありますので、久しぶりに宿を取りました。目的は、新緑から盛夏へと樹々たちのエネルギー真っ盛りの大山・蒜山高原です。

ちょうどどちらへも近い位置の関金温泉の湯治宿が安く出ていましたので、予約をして出かけました。

 

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自宅から北摂までは下道を走り、豊中市で給油をしてから中国道池田ICから高速の人となります。入り口ギリギリで給油するのが、航続距離の短いバイクでロングツーリングをする秘訣。ペケヨンのタンクは15Lしか入りませんし、燃費はあまりよくありません。高速道路のGSは高いですからね。

自宅を出発してもう一時間半ほど経過していましたので、西宮名塩SAで一本立てます。

 

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しばらく、変化に乏しいガラガラの中国道をひた走り、再度休憩のため降りる美作IC直前の楢原PAで休憩します。

これが、ガイラシールドとナックルガードで盆栽したペケヨンの全景。見て分かる通り、ビキニカウルに較べると、高速道路での風防効果は格段の差がありました。

かなり面積の広いスクリーンと、上部の反りのおかげで首から下へは、まったく風を感じません。ベストのボタンを外していても、バタバタとなびいたりもしません。

その代わり、上部を流れる走行風と、スクリーンで跳ね上がった風がちょうどヘルメットあたりに収束し、顔面には強風が吹き付けます。

フルフェイスでシールドを下ろしていたら何の問題もないでしょうが、私は冬以外はジェットヘルです。それですと、シールドを上げて走行するのは80km/hが限界。それ以上速度を上げると、シールドがもげて飛んでいきそうです。

しかし、シールドを下げてしまえば、制限速度+αでも快適そのもの。多少風切り音はしますが、首をむりやり押さえて下を向き続けるような以前のつらさは皆無です。

小雨はまだ経験していませんが、これなら上半身はあまり濡れずに済むのではないでしょうか。

 

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美作ICで中国道を捨て、すぐ近くの湯郷温泉街にやってきました。今日はここに浸かるのが目的ではなく、その街を見下ろす高台にある、大山(おおやま)展望台と、そこへ続くあじさいロードを走るためにきたのです。

 

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あじさいロードは、まだ時期が早いのか、それとも当初からこの程度なのか。ちょっと残念な規模ではありましたが、大型ならではの馬力を活かしたきつい登りのワインディングは結構楽しめました。

 

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駐車場へペケヨンを止めて、5分ほど歩きます。日曜ですが、出会った人は私達以外にふた組だけ。知名度はあまり高くないようですね。静かで良かったです。

 

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実は、展望台真下のトイレ前の看板を見て気づいたのですが、わたし、すっかり勘違いしていました。

大山展望台とのネーミングから、てっきり伯耆大山を遠望できるビューポイントと思っていたのです。

それは大きな間違いで、だいせんではなく、この辺りの地名、「おおやま」にある、麓を見下ろす展望台なのでした。道理で人も少ないはずや。

 

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まあええわ、どうせ伯耆大山は明日すぐ近くまで行くんや。と気を取り直して、少し変わった造形の展望台のサミットへ登ります。

まだ立ち寄ったことのない、名湯湯郷温泉が見渡せて、心地よいひとときではありました。

 

 

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美作で再度給油を行い、津山市街地のショッピングモールで夕食を買出しした後、「JAPAN Nationalroad ROUTE179」を走ります。前日土曜日はライダーで賑わったであろうこの快適なルートも、日曜の昼下がりとあって、がらがら、ホンマにガラガラです。山へ入るとめったに対向車に遭わない。

至極素敵な走りを楽しめましたが、取り締まりが怖いので自重し、大排気量の余裕で2500回転くらいのゆったりクルージングを堪能しました。

 

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途中、初めて立ち寄る道の駅奥津温泉で一本立てましょう。妻は道の駅スタンプブックに記念スタンプを押すのを楽しみにしていますので、初見の場所はウキウキしています。

ここには、画像のように畳敷きコーナーもありますので、ツーリングライダーには嬉しいスポットです。大の字に寝転んで背中を伸ばすと快感!

 

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今日は本当にライダーが少なく、両手で数えるほどでしたが、何故かiPhoneを構えると二輪が通ってくれます。

 

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さあ、今宵のくつろぎの宿、関金温泉にやってきました。

高台にある建物の一番左端、「関金温泉湯楽里」です。

 

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ここは昔ながらの湯治宿の近代化されたバージョンのようで、素泊まりがメーンです。

部屋には2タイプあり、部屋にキッチンが付いたタイプと、無しのタイプがあります。我々は自炊する気は無かったので、安い方を選びました。

それでも、10.5畳の和室にはウッドデッキもあり、蒜山三座が望めます。部屋によっては大山も遠望できます。大浴場からはどちらも綺麗に見えていました。

キッチンがなくても、ありがたいことに部屋内に電子レンジがあります。冷蔵庫も大型でビールも持ち込みで冷やせますし、弁当と酒を買ってくれば充分ですね。これで、一人¥3000、合わせて¥6000の千円引き(ポイント使用)でした。

こんな宿でのんびりと一週間くらい滞在するのもええなあ。

 

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どうしても自炊したいときや、滞在するときには共同調理場もあります。ガラスのコップなどは、ここの食器棚から自由に使って、洗って返却するシステム。

歯ブラシやタオル・浴衣などのアメニティはなにもありませんが、その分宿代を安くする。キャンプや車中泊がデフォでいつもそんなもの持ち歩いている我が家にとっては、これで充分満足です。合理的ですね。

 

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たんちょう鶴が傷を癒しているのを村人が発見し、1300年前に開かれたという名湯、関金温泉。末期がんの私にはうれしいラジウム泉です。

小ぶりですがガラガラの浴場で排気ガスと汗を流した後、なんの名物でもない揚げ物主体の弁当と発泡酒で乾杯しました。

走りが楽しければ、料理は二の次。妻と一緒なら何を食べても旨いです。燃費も良いし、泉質も良い。広い和室で旅の宿を満喫。

ああ、シャバの空気は美味いなあ!

 

初日はこれにて。

明日は快晴の大山、蒜山へ!

 

走行251km

燃費約19km/L

 

2017.6.20

 

 

 

X4 typeLD ナックルガード取付 〜小石や風から手指を守り、安全走行〜

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2017.6.16 ナックルガード取付作業 

ガイラシールド取付のつづき

 

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acsekitori.hatenablog.jp

 

ガイラシールドをつつがなく取付完了し、続いてナックルガードを取り付けます。

これは新品をAmazonで購入しました。汎用品ですが、安いのでこれをチョイスしました。 定価1万ほどのところを、売価¥1980。到着した後に再度同じ品を見てみると¥2240になってましたので、日々価格が変動しているみたいですね。夏用グローブと一緒に買いましたので、送料も無料でした。

昔話で恐縮ですが、私がバイクに乗り始めた少年の頃、ヤフオクはもちろん存在せず、Amazonのような通信販売も限られており、定価販売でした。

唯一、月刊オートバイやモーターサイクリストなどの雑誌の売ります買います欄に出てくるセコハンパーツを、毎月首を長くして眺めたものです。

当時私が乗っていたのは、スズキRG250EやホンダMVX250(ライバルは王者ヤマハRZ250)などのマイナーバイクばかりで、当然パーツも少なく、ドレスアップに苦労したものです。

おっと、少し年寄りじみてしまいましたね。さあ、張り切って付けましょう。

 

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ハレ乗りさんがよく付けているこのパーツ。

本来は冬の極寒から手を守る目的で装着することが多いですが、夏用の指だしグローブ装着の際に跳ねた小石などから指を保護するために、早々に取り付けすることにしました。

写真のクリアの他にスモークもありますが、ガイラシールドがスモークですので、これ以上ブラックパーツを装着するとますますX4 typeLDの美しいオリジナルデザインが変貌することを危惧して、目立たないクリアにしました。

 

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新品購入ですので、ステーをガードに取り付ける作業からスタートです。

組み立てたガードはミラーを外して共締めするのですが、L字ステーだけでは届きませんので、付属している延長ステーをさらに追加します。

 

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ミラーを外して、

 

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ナックルガードを挟んでミラーを元に戻し、角度を調整します。レバーとガードが近すぎると緊急時に手が抜けずに危険ですので、離した位置で固定。

 

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完成です。ステー組み立てからミラーを外し、本体設置してミラーを戻すまでで30分ほどでした。工具は車載品でもなんとかなりますが、メガネとスパナのコンビレンチのセットがあったほうが早いです。

狙い通り、クリアーだと目立ちません。長期使用すると傷が目立つでしょうが、それも年季と云うことで。

 

これでX4 typeLDの盆栽は一休みです。盆栽とは本来、見た目だけのドレスアップで内容が伴っていない事への蔑称のようですが、私は気に入っています。実用も大事ですが、愛車を飾ってさらに愛することも、バイクライフの楽しみの一つですから。

 

早く高速道路で効果のほどを試したくなってきました。

さあ、何処をのんびり彷徨うかな。

2017.6.16

 

 

 

X4 typeLD ガイラシールド取付 〜風と戦わず、風に馴染む〜

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2017.6.16 ビキニカウルからガイラシールドへの交換作業

 

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どうも、acsekitoriことシバク・ドワレです。

HONDA X4 typeLDを購入して、1ヶ月弱。ツーリングのみの使用で、きっかり900km走りました。性能や乗り心地、長所短所などのインプレッションまとめは後日、もう少し高速道路をロングで走った後にアップします。

 

今日は、納車後すぐに¥3000で間に合わせに買っていた汎用ビキニカウルから、定評あるガイラシールドへ交換します。

ビキニカウルは、材質はともかくスタイリング的には気に入っていましたが、いかんせん風防効果がゼロに等しい。高速道路では、ほぼカウルなしと同じ状態でした。

大陸製の悲しさ、材質がプラスチックなので事故の際に割れて切り口が鋭い刃物になるのも危険ですので、早々に交換することにしました。

予定ではもっと貯金をしてから新品を購入しようと思っていましたが、ヤフオクに新品同様の長期保管品が半額即決で出品されており、サイズも最大のLでしたのでこれ幸いと、即購入しました。

 

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ビキニカウルを外して、いったんネイキッドに戻ります。

 

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本来、新品を購入すると、内部のインナーステー部とスクリーンの組み立てから始めないとなりませんが、この新古品は組み立て済みでしたので、楽チンです。

しかも、ビキニカウルを取り付けした時に設置した本体側のベースナットが、このガイラシールドのボルトにぴったり一致しますので、ヘッドライトを分解する必要もありません。

 

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スクリーン付きのインナーステーを仮止めして、

 

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この製品最大の特徴である、角度調整用クランプユニットをセットします。

 

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ハンドルにクランプユニットを装着し、上のノブを回してスクリーンが上下にスムーズに可動するかチェックした後、インナーステーをヘッドライトステーに本締めしたら完成です。

 

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完成しました。前述のように、ほぼ手付かずで取付できましたので、10分ほどしかかかりませんでした。

デザインは、エイリアンみたい、いやカッコイイなど賛否両論ありますが、私的にはX4 typeLDには似合うと思います。

スクリーンの上が前方に反り上がっていますので、風除けとしては期待が持てますね。バイクにとってスタイリングは長年付き合う上でとても重要な要素ですが、実用面も大事です。

 

今日はこの後、ナックルガードも取り付けますので走っていません。インプレは、後日ツーリングの後で。

つづく

 

acsekitori.hatenablog.jp

 

2017.6.16

 

 

 

X4 typeLD タンデムツーリング日誌 生駒山から金剛山へ、山麓回遊 〜梅雨入りも、晴れれば走る紫陽花と〜

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2017.6.10 タンデムツー奈良・和歌山・大阪

 

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どうも、acsekitoriことシバク・ドワレです。

またまた週末に快晴がやって参りました。こうなれば、引きこもるわけにはいきまへん。大好きな妻と、大好きなHONDA CB1300DC−ペケヨンで颯爽と出かけましょう。

 

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いきなりですが、休憩です。道の駅へぐり くまがしステーションです。ここまでは、いつもの国道168号線。

ここまでの画像がありませんね。私は、ツーリングには商売道具の一眼レフは壊れたらあかんので持って行かず、ほとんど総てiPhone6で撮影します。それでも、バイクを路側に停めてグローブを外して撮影すると結構な時間のロスです。

手前勝手な意見ですが、ブログのために走るのでは無く、走ったからブログに書くのが信条ですから、極力走りを優先します。

 

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道の駅へぐりの向こう側には、河内のシンボル生駒山がそびえています。ご存知の方も多いでしょうが、その山頂は東京タワー、いや今はスカイツリーか、それらと同じ役目を果たしており、各放送局のアンテナが林立しています。

これが車中泊の時、役立つのですよ。車内のTVアンテナの向きを気にすることなく、バッチリ地上波が映りますから。おっと、ツーリングにはどうでもいいですね、と。

 

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王寺辺りの買い物渋滞に業を煮やしながら20分ほどちんたら進み、それを抜けると素晴らしい景観が待ってくれています。大好きな、葛城町風の森辺りです。

金剛山大和葛城山を西に見ながら、こんな近くで蒜山・大山や、信州気分が満喫できます。気温は高いですがね、標高が低いですから。

 

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今日の目的地はもう少し遠くですから、歴史に名高い金剛東麓散策は次回に回して、麓の街へと下ります。正面には、世界遺産吉野山から大峰山系が良き眺望です。

一際高い山々が、日本百名山八経ヶ岳1915mを盟主とする、大峰奥駆けの峰々。その昔、高校山岳部での初めての長期合宿がここでした。

北アルプスの夏山準備合宿として訪れたそこは、鬱蒼と繁る原始林の中に行者達の修行跡が垣間見え、新人を震え上がらせながらも虜にするには充分過ぎる名山です。

 

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里へ降れば、無料高速である京奈和自動車道が待ってくれています。今日は先を急いでいますので、迷わず利用します。

今回からの努力目標として、愛妻の体調維持の為、30分程度毎に休息を取ります。一本立てる、ってヤツですね。

ここは無料高速のSA代わり、道の駅かつらぎ西です。完成したばかりで、施設は綺麗なのですが、バイクPのちっこい事。やはりバイクは冷遇される時代なんでしょうか。嘆かわしい事この上無い!

 

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と、嘆いていたら腹が減ったので、昼メシにしましょう。フードコーナーでは無く、地元の飲食店が一軒のみテナントとして入ってましたが、これが大当たり。

妻はいつでもどこでも唐揚げ定食なんですが、私はやっぱりラーメン。ご当地和歌山ラーメンのネギラーメン¥800にしました。少々お高いですが、これぞ和歌山ラーメン!汁も飲み干し、とても美味しゅうございました。

 

 

さてさて、腹も満たされたところで、本日の目的第一弾。

この4月、何十年もかかった大阪南部と和歌山市を結ぶ、第二阪和国道(R26バイパス)が、ようやくやっとついにとうとう完成、開通したのです。新しい道好きの私は、早く走りたくてしょーがなかったんですわ。

ここから数枚は、妻がリアシートから私のメット越しに、スマホのノーファインダーで撮ってくれた画像をお届けします。

 

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和歌山市街のプチ渋滞をくぐり抜け、

 

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和歌山市から二つ目のランプからバイパスに合流します。ホンマは全線走破の予定でしたが、道を間違ってショートカットしてしまいました。標識は最短ルートを示すんですな。

 

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いやあ、出来立てホヤホヤの道路の気持ち良さったら。まるで真綿の上を走っている気分でした。

両サイドのバリアが紅白の垂れ幕みたいで、まるで祭りでんな。

 

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トンネルをいくつか抜けると、左手・西方に大阪湾が輝いています。サンセット通りとしても期待が持てますね。

 

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バイパスの終点から西へ向かい、大阪臨海線に出ました。R26をそのまま北上すると、沿道の店舗の洪水で渋滞必至ですが、こちらはいつもながらガラガラです。スピードオーバーに留意しながら、ペケヨンにも腹ごしらえをば。

 

f:id:acsekitori:20170610235841j:imagef:id:acsekitori:20170610235905j:imagef:id:acsekitori:20170610235917j:imagef:id:acsekitori:20170610235929j:image

堺市へ入り、本日の目的地・三宝下水処理場へ着きました。施設のイメージ向上のためでしょう、この時期にあじさい祭りを開催しており、花好きな妻が行きたがっていたのです。

紫陽花にもこんなに種類があるんですね。私は紫陽花を見ると、どうしても雨中の山歩きを連想してあまり気に留めない花だったんですが、思い直しました。

 

で、実はこのイベント、もう一つ興味深い展示コーナーがあるんです。

 

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それは、府内数市の協賛を得て、マンホールの鉄蓋を飾ってあるんですよ。先日、関西ローカルのニュースで取り上げていたのを妻と一緒に観て、これはいかなあかんやろ、となったんです。

以下、一部を紹介。

 

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豊能郡能勢町

 

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東大阪市

 

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豊中市

 

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大阪市

 

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ご当地堺市

 

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大阪狭山市和泉市

 

各市とも、土地の様子が判り、楽しいですね。但し、この溢れんばかりに美しい色彩は、この展示のために懸命に塗ったものだそうです。各市へ探しに行っても、赤茶けたモノトーンのフタしか見つからないと思われますので、念の為。

 

この後は夜の所用に備えて暗くなる前の帰宅を目指し、一部高速道路を使って無事に帰り着きました。

 

梅雨本番にはペケヨンを休ませて、チョットは車中泊でもしますか。

天気はどうでも、まだまだ遊んだる!

 

走行224km

燃費約17km/L

 

2017.6.11

 

X4 typeLD タンデムツーリング日誌/2府3県一回り 〜晴れると走る、これ習わしかな〜

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2017.6.4 タンデムショートツー 大阪京都滋賀三重奈良・道の駅針T.R.S.

どうも、acsekitoriことシバク・ドワレです。

この土日は絶好のバイク日和でしたね。私は妻と、日曜日に走りました。近場の、いつもの周回コースである滋賀や三重の一部をかすめて奈良に入るルートです。

バイクは大小織り交ぜて何百台もすれ違いましたが、四輪はそれ程でもありませんでしたので、快適なショートツーリングでした。

 

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昼前に出発して、まずは京都府から。いつものR307で、京田辺〜宇治田原と快走します。時間のせいか、大阪京都の市街地にほど近いこの辺りにはツーリングライダーはほとんどいません。

 

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宇治茶の畑が終わった頃からは、通る車もほとんどありませんが、そろそろライダーが増え始めました。この辺りが日帰りツーの交錯点みたいですね。

 

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コンビニも長閑なモンです。

 

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R422を走り、三重に入ります。甲賀から伊賀へ、忍びの旅ですな。

 

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伊賀上野の市街地はパスして、名阪国道をどっヒューンと走ったら、またまたやってきました、バイクの大見本市会場道の駅針テラス。

 

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Z400GPがあるやないですか。懐かしいなあ。他にも旧車はけっこう居ましたが、なんちゅうても隼とハーレーが二大勢力。後はBMWのオフロードみたいなやつが多い。私のHONDA X4 typeLDなんか、珍品中の珍品ですな。ちょい優越感。

ブームに乗っかるのが大嫌いな私、ハーレーは今は欲しくありません。それが沈静化して、あまり見かけなくなったら欲しくなるかもしれませんし、ならないかもしれません。

良いバイクですから、雑念だけで判断するのは避けたいですね。

ブームや過剰な販売政策に踊らされて、物事の本質を見る目は失いたく無いです。何事もそうですが。

 

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気分だけローマの休日です。ここはバイクを眺められるだけでなく、実に多種なメシ屋が揃ってまして、敷地外ですが餃子の王将まで隣接しています。立ち寄り温泉まであるので、ツーリングのオアシスでもあり、車中泊スポットとしても良いですね。

しかし、以前夏に車中泊した時は、珍走団が集会を開きやがりまして、うるさい事この上無かった。お気をつけあそばせ。

 

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酒を飲めないとなると食事にまったく興味が無くなるわたくし、ロッテリアで済ませます。目の前にズラリと並ぶバイクを肴に、コカコーラとカフィを美味しくいただきました。

 

1時間くらい日向ぼっこして、後はいつもの道をチンタラ帰りましたとさ。

奈良市まではすいすいだったんですが、R163は渋滞していました。まだ混む時間では無いのに何故?と思っていたら、先頭が荷物フル積載のフルトレーラーだったからでした。

あんな貨物列車みたいなのが低速走行していたら、そら渋滞にもなりますわな。

 

購入前から気になっていた悪評高きX4 typeLDの燃費ですが、前回のキャンプツーリングが約17km/L、今回のショートツーリングで16.4km/Lでした。高速道路と空いているカントリーロードが主体で、市街地はほとんど無しの結果です。いずれもタンデム、キャンプはもちろん装備満載。

前所有車のXJR400Rがソロで18km/L、タンデムだと15km/L程でしたので、まずまずでは無いでしょうか。

やはり400でタンデムするのはかなりエンジンが無理をしているのですね。

当然1300の大排気量ですから、アイドリングが長かったり渋滞に捕まったり、もしくは高速道路で回転を上げてフル加速したりすれば、即悪化するでしょう。

飛ばすのは財布にも免許にも、そしてもちろん身体にとって危険な行為です。

 

なにはともあれ、良いリフレッシュになりました!

走行距離160km

燃費16.4km/L

 

2017.6.4

 

 

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X4 typeLD タンデムキャンプツーリング日誌/岐阜県揖斐高原ROAD PARTY 〜紺碧の空を焦がす黒い鉄馬たち〜

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2017.5.27~28 タンデムキャンプツー

どうも、acsekitoriことシバク・ドワレです。

5/15に大型二輪免許を取得し、5/19に納車。で、上記日程でペケヨン初のキャンプツーに行ってきました。なんともせわしない日々でしたが、その忙しさは嬉しさ弾けるもの。これなら疲れも感じません。

と、これを書いているのは病床ですが。せわしないですね〜。

 

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土曜日の朝、6時には目が覚めたのでバイクへせっせと積荷を行い、ずれないことを確認して出発しました。やはりバイクがでかいと積載量も多いですね。タンデムキャンプには助かります。

ナビとETCも装備して、準備万端です。タンクバッグはチョット邪魔ですが、しゃあない。 

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第二京阪から京滋バイパス名神高速を経て岐阜県揖斐川町まで一時間半ほどでした。適度に空いており、適度にバイクも流している。そんな走りやすい状況。仲間がたくさんいるので、意気揚々。楽しさ全開!

 

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先にベースを張っていてくれる先輩のところへ急がないとなりませんので、写真は翌日にお預けです。最後のスーパーで買い出しを済ませた後は山へ入って行きます。

 

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ここは積雪期はゲレンデになる、揖斐高原貝月リゾート。今日はROAD PARTYなるバイクイベントの貸切。みんなのベースキャンプとなるタープの向こうに先輩カップルのモノポールテント、そのまた向こう側に我がダンロップ6テンを張りました。このスペースだけ総て長細く平らになっており、一番乗り近い先輩がキープしてくれました。短めの牧草と相まって寝心地は最高でした。 

この後、先輩は旧友と語り合い、我が夫婦は初めましての挨拶交換で盛り上がり、写真は撮らず。

それでも、翌日の走行を考慮して2230には消灯しました。

 

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目覚めてみると、昨夜の小雨と寒さが嘘のような抜けるような青空。梅雨前なので五月晴れではありませんが、透明感も最高の日本晴れです。

この後、のんびりと撤収して、昼過ぎに皆さんとお別れしました。

 

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せっかくのペケヨン初ロングなんで、走りましょう。高原からやや下ったR303を北上、名前がR417に変わって20分程走ったら徳山ダムです。

私がうら若き高校山岳部時代、このダム湖はまだ無く、集落が点在する山村でした。 

その村々を取り囲むように屹立する、奥美濃の秀峰たち。

例えば、能郷白山

例えば、三周ヶ岳から夜叉ヶ池を挟み、三国岳。

そして、琵琶湖を眼下に見下ろし、新人の雪山訓練に最適な金糞岳などなど。

これらが白銀に輝く美しさに取り憑かれたのも、懐かしき思い出です。その能郷白山の未踏ルートから登頂をご一緒していただいた、当時の若きOB、T先輩。

その人が今日の我々のチームリーダーなのも何かの縁でしょう。

 

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立退き移転など、数々の問題はありましたが、今は日本最大のロックフィルダムとして濃尾平野の暮らしに無くてはならない存在のようです。

 

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ダムから少し戻って、R303を西へ向かいます。晩メシを四日市のトンテキに決めていますので、最短ルートは昨日と同じ道を大垣まで帰れば良いのですが、そんなのつまりません。

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快適に新装された二車線の峠道を順調に走り、長浜市に出ました。タンデムで6人用テントなどのフル装備ですが、ペケヨンくんは愚痴一つこぼしません。さすが1300ccは伊達ではないですね。高速道路も峠道も、もちろんカントリーロードも快適そのもの。もっと早く買えば・・・との想いも多少よぎりますが、まあこれから楽しみましょう。

 

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思いきり、アメリカン♪な光景が広がります。え?近畿にこんなとこあるのん?と思われるかもしれませんが、小山の向こうに琵琶湖があるからなんですよ。もし琵琶湖が干拓されて農地かなんかだったら、北海道でさえ太刀打ち出来ない雄大なる大陸的風景だったかもしれません。

 

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こういうぶらり旅には、やはり道の駅が有難いですな。喉を癒して用を足します。

 

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百名山伊吹山の麓を半周し、鈴鹿山脈に分け入って、いなべから四日市に出ました。右往左往、東奔西走の迷走ですがそれがまた楽し。目的の人気トンテキ店には大行列に恐れをなし通過しましたが、昨年末に中日本一周キャラバンの帰りに立寄り、味が判っていたラーメン店で無事にトンテキを食しました。

 

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暗くなった四日市からは、東名阪道新名神の人となり、土山SAでくつろいでいると。。。

 

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隣に、松本ナンバーの若きライダーがやってきました。これ、乗ってたんですよ、ホンダCBR250Rハリケーン。カラーも一緒やし、懐かしくて挨拶して写真を撮らせてもらいました。歳は親子ほど離れてましたが、道中の無事を互いに祈って、帰路に着きました。

 

2日で約450kmの、ミドルなツーリングでしたが、妻は少し疲れたようです。

北海道はソロかなぁ?

 

走行

初日168km

二日目273km

計441km

燃費約17km/L

 

2017.6.1

 

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バイクのある生活/パーツ取付とショートツーリングと阪神読売戦 〜鳥谷選手に神を見た日〜

 

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2017.5.25  パーツ取付とプチツー

どうも、acsekitoriことシバク・ドワレです。

本文に入る前に、阪神タイガースの鳥谷選手に心から称賛を送りたいと思います。

プロだから、多少の怪我でも試合に出るのは当たり前…。

一言で済ませばそうなんですが、前日に顔面に危険球による死球を受けて、鼻骨骨折の重傷を負いながら、ハードなスポーツの第一線に出て行く事が常人にできるでしょうか。病院のベッドで寝込んでも、誰も誹謗中傷などできないと思います。

本人は、痛くも怖くも無いのでスタメンで出たい、と怪気炎だったそうです。さすがに金本監督は止めて、代打だけでしたが、試合前全体練習ではノックまで受けていました。

超人、鉄人。代名詞を使って紙面を飾るのは簡単ですが、144km/hの剛球を鼻に受けて骨折して、痛く無いはずありません。

その闘志、勇気、男気。まったく感動の一言しか出ません。

 

鳥谷君、ありがとう。

貴君がフェイスガードを顔に被せてバットを振り、一塁まで全力疾走する勇姿に神を見て、涙が流れました。

 

 

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さてさて、今日は昼間は雨が降っていましたので、妻にミシンをセットしてもらい、Gベストにワッペンを縫い付けました。初めての作業としては、まあまあかな。

 

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雨の止み間に、ビキニカウルとタンクパッドも取り付けました。これらは、ごくごく簡単な作業。風防効果としては、ブランド品がもちろん良いのでしょうが、最近散財しているのでしばらくこれでシノギましょう。

 

夕方になって晴れ間が覗いてきましたので、妻とタンデム教習の残りをしに行きました。

 

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大阪府京都府奈良県大阪府と、環縦走。

国道はなるべく走らず、高速コーナー主体のワインディングと、センターライン無しの狭い道が交互に現れるよくある山の田舎道に練習に行きます。

タンデムの程よいリア加重が心地よいコーナリングを提供してくれました。ブラインドコーナーはあまりなく、視界良好なカントリーロードを、ステップを擦らない程度に走り込んで、村落に到着。

そこからは幹線国道を一部経由して、いつものコーナー街道を通って帰りました。

 

土、日には岐阜県奥美濃地方でバイカーズキャンプミーティングがあり、スキー場での開催なので今日走ったような山道が延々と続くため、その予行演習でした。

キャンプグッズの点検整備も完了。

ビホルダーも取り付けました。

 

さあ、ペケヨン初の高速道路タンデムツー。

どんな快適さを与えてくれるんかな⁈

 

走行距離43km

2017.5.25

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バイクのある生活/ショートツーリング・プチ盆栽 〜乗りやすく、走りやすく。転ばぬ先の杖〜

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2017.5.22 パーツ取付・プチツー

どうも、シバク・ドワレことacsekitoriです。

今日は仕事の後、ペケヨンの化粧直しです。悪名高き純正エアフィルターカバーを撤去して、サードパーティのアルミプレートを取り付けましょう。

 

純正はピラミッドを押しつぶしたような形状で、ニーグリップをすると内太ももがそのピークに押し付けられて痛いのです。なぜHONDAがそのような形状に設計し、放置したのか謎ですが、後期型の我がペケヨンでさえ3年ほどで廃盤になりましたので、改良する間も無かったのでしょう。

そんな希少バイクのマイナーなパーツを、activeと言うパーツメーカーが作ってくれていたのですよ、対策版を。

 

f:id:acsekitori:20170522200134j:plain新品で買うと¥15000送料込みくらいするので、もちろんヤフオクで中古品を仕入れました。およそ3分の2で落札できました。

しかし、セコハンの悲しさ、取説に出ているものとはステーが違います。きっと、売り出された当初に速攻で買って取り付けた人が乗っていた初期型X4に付いていたのでしょう。現在見ることのできる取説は、おそらく最終ロットのものです。

 

とりあえず、ステーとかネジくらいなら私でもなんとかなるだろう、といつもながらの能天気で作業にかかりました。もちろん、途中でどんなパーツが必要になるか解りませんので、ホームセンターの二階、日避け屋根付きの駐車場をお借りして。

 

f:id:acsekitori:20170522201838j:plainまずシートを外します。この前段階として、パニアのステーにメーンキーのヘッドが邪魔をして外せないとのジレンマがありまして、裏技でスペアキーを作成する際にヘッドを切り落としてもらいました。

それが下の画像

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 ちょっと判りにくいですね。が、大成功。プライヤーでつままないと回せないかな、と思っていましたが、指だけで簡単にシートロックを回せました。

それでは作業を進めましょう。

 

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まず、サイドカバーを外します。何の変哲もない画像ですね。画面中央左に写っているのが、問題のエアクリーナーカバーです。変なオッさんが写り込んでいるメッキのパーツが、太ももに当たって痛いのです。

 

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次に、エアクリーナーカバーを外しました。取説ではタンクも外すよう指示がありますが、もちろん邪魔くさいのでスルーです。

 

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まず、アルミのバフ仕上げカバーを仮止めします。かなり各ネジをゆるゆるにしとかないと、場所決めで手間取ります。最良の位置を決めたら、本締めの前の9割止め。

 

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サイドカバーを付けてみて、最良の位置を決めたら本締めです。しっかり締めこんで、ニーグリップくらいではガタがこないのを確認したら終了です。簡単そうに見えますが、位置決めが難しいのと、セコで仕入れた悲しさでステーが合わず、ステンレスプレートやボルトを何回も買いに行ったので二時間くらいかかりました。ホームセンターで作業して大正解。

 

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ついでに、エンジンガードもサクッと取り付けます。

これもセコパーツですが、HONDA純正ですので何の問題も無いやろうと落札しましたが、我がペケヨンはモリワキの集合マフラーに変えてましたので、そのエキパイに当たるんで、カラーを買いに行って外側にオフセットさせて付けたんですよ。これはおよそ30分。

 

さあ、化粧直しの盆栽も終わったのでちょっとだけ走りに行きましょう。平地の国道などでの挙動はもう理解していたので、本格的なコーナーでのペケヨンの動きをテストしに行きます。直線番長が曲線でどれほどいばれるのかを。

 

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大阪近辺でコーナーの試しといえば、六甲か生駒でしょう。六甲は少し遠いので、昔通った阪奈道路から生駒へ登ります。

 

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コーナリング中の写真は撮れませんので、前後のよくわからない写真になってますが、ここは標高海抜10mくらいから600mくらいまで一気に駆け上りますので、タイトな上に捻じ曲がるように登って行くコーナーが多いんです。

事故の跡が無数にありますので、初めて行かれる方やビギナーさんは充分気をつけてね。

 

前車、XJR400Rまでの中排レプリカやネイキッド時代はヒラリひらひらと軽く登ってたんですが、こんなクソ重たい重量級装甲車は初めてなので、おっかなびっくり低速で曲がりました。

と思っていたら、サードでゆっくりなつもりでも60km/h程出てるんですね。こらあ、年寄りになってから初めてのバイクで大型免許を取ったり、リターンで隼なんかに乗ったら死ぬわ。

思っていたよりもモリワキのショート管が静かなのと、低速トルクがあるから知らん間にスピードが上がるんですよ。XJR400Rはまるで2ストか?と思えるほど、5000回転まではジェントル、それ以上はやんちゃ坊主でしたので抑え方がはっきり判っていたのですが、これはなかなか危ない。以後、留意します。

 

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少し走って、いつものコーナーに帰ってきました。この画像を撮った後、ローで発進してセコに上げ、ヘアピンを思いっきりバンクさせたらガリガリガリっと、ステップを擦りました。時速は20km/hも出ていません。こういうバイクなんですね。直線番長、納得。

 

地元のテストコースを走って、ほぼ大体の車両感覚は掴めましたし、この後帰宅して、マンション前で仕事後の妻と待ち合わせてタンデム教習も済ませました。国家資格である免許証は一週間前に皆伝されていますが、今日が路上教習を終えての本当の免許取得日です。

ツーリングに行っても、無理の無いであろうコーナリングスピードが判りましたので、今日は有意義な1日でした。

 

あ〜、楽しかった!

大阪・奈良

走行31km

 

2017.5.22

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テントキャンプ/大学山岳部OB会 〜いつものメンツで何時もの話題、もはや現役体育会飲酒部か〜

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2017.5.20~21 琵琶湖キャンプ
どうも、acsekitoriことシバク・ドワレです。

なぜ、こんなことしてるんやろ。図書館かモールにでも行けば、快適エアコン生活が待っているのに。

 

それくらい、タープの下は照り焼きされているブリ気分を満喫できるクソ暑い日中でした。気温はたったの30℃ですが、入院生活が長いもんで、体表が弱っているんですよ。発汗機能も。場所は、琵琶湖の最南部にある島の中の公園、矢橋帰帆島公園キャンプ場です。

 

この10ヶ月で8回目となるOB会。ちょっとやり過ぎやろ、との声も上がりましたが、なんのなんの。私は隔週開催でも良いくらいだと思っています。大阪一のヒマ人ですので。

 

島の対岸にある、巨大ショッピングモールに11時に集合。ほとんどの食材を先輩が持参してくれていますので、簡単な付け足し分と各自の飲みモンを買って、直ぐにテン場入り。

ところが、巨大な公園駐車場の最奥に、キャンプ場専用駐車場と名打ってあるにもかかわらず、草野球かなんかのイベント軍団の大量のマイカーで既に満車です。降りた人間は同じ弁当を持ってグラウンド方向へゾロゾロ移動。仕方ないので、最奥で大量のキャンプグッズを降ろして、手前のグラウンド駐車場に止めました。そちらは結構空きがある。なんなん?これ。
 


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出だしはつまづいても、飲み出したら全て笑顔になるのが我が体育会飲酒部のええトコです。後輩達がササっと瞬時にタープを張ってくれ、私はイスだけ広げて呑むことに専念しました。飲酒部チーフリーダーとして、当然の専守事項でしょう。
iPhoneで写真を撮る事もせずに、皆の飲酒時の安全を確保するために断腸の思いで持ち場を死守し、私はひたすら飲み続けました。横で先輩が調理をしてくれているというのに。
 

いつもとほぼ同じ会話を繰り返し、同じネタでボケをかまして同じツッコミをミストシャワーのようにやんわりと受け止める。愛を感じる刹那です。
やがて遠き山に陽は落ちて、楽しかった一次会デイキャンプは終了です。ここで、多忙な企業戦士や、個人経営家である3人が家路を急ぎました。その中で飲酒したのは1人のみで、飲まないドライバーに便乗して帰って行きました。さすが飲酒部、段取りは最高!と褒めたかったのですが、その段取り名人殿、我々二次会泊まり組の貴重な貴重な牛ハラミと地鶏を自分のクーラーに入れて持って帰ってくれたのです。


シーン。
・・・。
 


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さあ、気を取り直してテント設営です。トイレに近い良いサイトは、他のデイキャンパーに使用されていたので、夕方になって予約していた小川を挟んだそちらへ移動しました。
ダンロップH型6人用を建てましたよ。いつも車中泊なので、4年ぶりです。テント自体は、昨秋のハーレーミーティングで先輩にお借りして寝てますがね。妻は二回目の体験です。

良いですなあ、オートキャンプでは無くテントだけの生活も。
 


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帰阪した段取り君、肉は持って帰ったのに焼肉用の野菜パックだけは残していくという周到さ。究極のドSですな、彼。
グラのリフォームで大量に産出された2×4等の建築廃材、いわゆる木っ端を焚べて、焼くべき主のいない純然たる焚火を堪能しました。エコですなあ、まったく。
気が短い大阪のDQNと違って、気が5kmくらいある私は、そんなことくらいで後輩を叱ったりしませんよ。してません、ったら。ネチネチと嫌味のLINE応酬なんて。

やがて夜も更け、同じ話を機械的に繰り返す若々しさを全力で発揮し、消灯時間の22時を少しだけオーバーして就寝しました。

翌朝は早朝に起床し、撤収作業。呑むことはできませんので、9時半くらいに飲酒部合宿を解散しました。

先輩曰く、

「遠くまで見通せる芝生のキャンプ場やから、(上高地の)徳沢園を思い出すなあ」

確かに。良いキャンプ場でした。しかも格安。

デイキャンプ料金が大人¥270、泊まりが¥530(いずれも県外居住者)。

なんかいつもよりアッサリした会合と紀行文だとお思いですか?
違いますよ、バイクに夢中で気もそぞろなんて。

早くペケヨン乗りて〜!
2017.5.22
 

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新バイクライフ・納車 〜HONDA X4 typeLD、夢が現になり遊ぶ〜

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2017.5.19 バイク納車

どうも、acsekitoriことシバク・ドワレです。

待望のペケヨンが納車されました。家まで納車されたのでは無く、店まで引取りに行ったのですが。

仕事帰りに行ったのですが、その電車の中のもどかしいこと。

 

今後のパーツ取付などの打ち合わせ後、エンジンを始動して出発しました。

率直な感想。

「めっさ乗りやすい」

1300ccのバイクってこんなに簡単に乗れるんですね。

バイク屋さんでエンジン音を聴いたり、またがってはいましたが、走り出すのは初めてです。今まで大型二輪免許がありませんでしたから。

 

先月まで乗っていたのが400ccネイキッドのXJR400Rという、結構ピーキーな特性を持つバイクだったせいかもしれませんが、とにかく低速から乗りやすい。

教習車のHONDA NC750Xも相当粘りが効くと思っていましたが、今改めて教習車に乗るとエンストするかもしれません。それくらい簡単に発進できます。

ただ、トルクがありすぎて半クラの山が無く、最初は掴みづらかったのですが、それも5キロも走れば解決しました。

 

四輪に例えるならば、今乗っているグランビアみたい。ふた昔前に作られたそのトヨタの看板車(当時)は、3400ccV6エンジンが搭載され、本気でアクセルを踏み込めば最近のミニバン軍団のトップには立てるでしょう。しかし、私は決してそのような運転はしません。ガソリンと免許がもったいないですし、何より危険ですから。

今日納車されたペケヨンも、まさにキングオブゼロヨンってな感じですが、優しくアクセルを少しだけ開いて発進し、2000回転くらいでシフトアップして行けば、ジェントルそのものの走りができます。

少し気になっていたモリワキのショート極太集合マフラーの音量ですが、車検時に全く問題なかったそうです。実際、アイドリングも加速時の音量も、前車のペケの方がはるかに金属的けたたましさを奏でていました。

 

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バイク屋さんを出発し、最初の儀式であるガソリン満タンをしに行きました。この時、歩道への段差が結構あったのですが、乗り越えも左折極低速走行もノープロブレム。教習の成果が表われています。

この後、自宅まで25kmほどの大渋滞を走り抜けたのですが、半クラフットブレーキを使った一本橋走行で乗り切りました。もう卒検は終わり、初のゴールド免許を手にしているのに、まだ体は検定走りをしてしまいます。

 

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この後、自分で取り付ける予定のエンジンガードのボルトカラーを購入するため、2りん館に寄りました。すると、隣に盟友ヤマハV-MAXが。右のバイクがそれです。巨大パニアが付いているのが我がペケヨン。

この2台、いやカワサキエリミネーター900を入れた3車種がビッグバイクのドラッグレーサーもどき三傑。いわゆる直線番長仲間ですね。

しかし、V-MAXは乗ったことないので知りませんが、ペケヨンはコーナーも交差点も軽く腰を捻るだけでサッと曲がってくれました。

最大の問題とされている、重量。ガソリン満タンでフルパニアを付けると総重量280kgほどでしょうか。しかし、ノーマルのクソ重たいマフラーからモリワキショートに変更されているので、10kgくらいのダイエットはされているかもしれません。

これも、画像の状態から後方へ引き廻すのに、何の苦労も要りませんでした。多少傾斜が後ろ向きについていたおかげかもしれませんが、とにかくバイクに腰を当てて低めのハンドルを両手で掴めば、スーッと動き出してくれるのです。なんか拍子抜けでした。

 

これで再び、この世の楽園ツーリングへ舞い戻ることができます。

 

明日は大学山岳部のメンバーと琵琶湖でキャンプ。早速ペケヨンで参上したいところですが、妻と二人ですし豪華グッズがたくさんありますので、明日は留守番してもらいましょう。

さあ、来週は走るで〜〜〜〜!!

2017.5.19

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新バイクライフ・免許交付/ショートキャラバン但馬国 〜肩の荷が下り、爽やかに車中泊〜

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2017.5.14〜15 車中泊旅日記2・3日目及び大型二輪免許交付

どうも、acsekitoriことシバク・ドワレです。

53歳ですが楽しかった学校生活を終えて、旅に出ました。毎度の但馬です。

 

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快晴の北近畿豊岡道をのんびりと走り、道の駅ようか但馬蔵を目指します。そこには、かねてから妻が欲しがっていた但馬焼のコーヒーカップが売店に置いてあり、無くなる前に買いに行くのです。

 

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まだありましたが、もう廃炉したみたいで、売り尽くしのようです。やはり早めに来て良かった。お目当のカップを手に入れましたので、直ぐに移動。次は神鍋高原へと向かいましょう。

 

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まずは道の駅神鍋高原で一服。ここには新装なった立ち寄り温泉が併設してあり、車中泊ポイントとしては第一級ですね。この日は、翌日に大型二輪免許申請を控えていますので、ここには泊りませんが。

 

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早速、温泉へ向かいます。大人¥600と最近では良心的な設定で、まだ新しいので設備もきれいで使いやすいです。弁当などの持ち込みができるかどうかは訊いていませんので、不明。

泉質は、無臭ですがアルカリのヌルヌル系でさっぱりしました。ただ、露天風呂・内湯とも浴槽 は小さめですので、混雑時は少々窮屈かもしれません。

 

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温泉で汗を流し腹も満ちたところで、今回の遊び最大の目的である、昼寝です。

窓からは神鍋高原のゲレンデを四方に見渡し、流れる風は爽やかそのもの。良い季節になりました。

ここ3週間ばかり、バイク売買と免許取得で疲れた身体を存分に癒します。

何もせず、ただ寝る。

ひたすら寝る。

幸せ。

 

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3時間少々寛ぎましたので、車で3分程の風穴を観に行きました。ここら一帯は死火山で、この穴も溶岩が流れた際の隙間だそうです。

年間通じて風穴内の気温は8度で一定であり、夏でも冷たい風が吹いてきます。天然クーラー&冷蔵庫ですね。実際昔は種子の貯蔵庫として機能していたようです。

ただ、落石の危険があり、個人での立入はできません。

 

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高原と言っても民家も多数有り、畑ではキャベツが栽培されています。冬には混雑するゲレンデの麓も、今は野外活動の中学生や合宿の大学生のみ。あくまでも長閑な景色が広がります。

 

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風穴から町へ向かって5分程の、八反の滝展望台へ着きました。実は私は仕事で訪れたところばかりなのですが、妻に地元近畿の名勝を見せてやりたく、連れ回しています。

落差24mの、近場ではなかなか見応えのある堂々とした滝です。特に今時分は、最後の雪解けがありますので水量も豊富な上に、前日は豪雨。良い時に訪れました。

 

これで但馬国を離れ、丹波国の宿へと向かいます。

 

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舞鶴道の西紀SAに泊りましょう。ここも我が家の定宿の1つで、小ぶりな設備なので通過するドライバーが多く、寄ってもWCくらいの方が多いので、夜は空いていて静かなのです。大型トラックの騒音も無く、快適な一夜を過ごしました。

 

 

明けて5/15、七時に起床して門真の運転免許試験場へ向かいます。

 

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試験場とは言っても私は教習所卒業生で、他の免許も持っていますので無試験。ただ卒業証明書を持参して申請をするだけです。

しかし、申請してアッとビックリ。10時20分に窓口へ行って、学科試験申し込みの大行列を横目に待ち人ゼロで申請を終えたのですが、写真撮影集合時刻はなんと13時20分。3時間も待たなくてはなりません。

学科試験の合格者と併せて写真撮影するのでしょうか。私はヒマ人なのでかまいませんが、企業戦士や忙しい社長さんにはたまらない時間でしょうね。

試験場に3時間も軟禁されるほどMな性格ではありませんので、一旦コインPからグラを出して、野暮用を済ませました。

 

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写真撮影を終えると、別室の交付会場にてまたまた待ちます。初めて運転免許証を手にする人は興奮の一瞬ですが、私はもう36~7年前に各種免許を取得しましたので、あまり期待感は高まりません。

しかし、何と言っても大型バイクに乗れる国家資格証明書ですので、その点では嬉しいです。

 

取ろうかと思案し出してから約5年。

決断してから、3週間。

これで長年迷い続けた問題が、1つ解決しました。後、残された大型自動車などの運転免許は取らないでしょうから、おそらくこれが最後の申請・取得です。

 

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手数料の印紙を貼った用紙を渡し、

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遂に免許証が交付されました。 

 

さあ、いよいよ納車まで3日。気分は高揚しますが、安全運転で生涯行かないとね! 

2017.5.15

 

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新バイクライフ・卒業 〜終わりは始まりの時、無事故を誓って〜

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2017.5.13 合格御礼💮及び車中泊旅日記初日

どうも、acsekitoriことシバク・ドワレです。

今日の夕方、無事に大型二輪免許の卒業検定に合格しました。教習12時間と今日の卒検を合わせて延べ7日間ですから、あっという間でしたがなんか終わると寂しいです。

 

午前中は気圧の谷が引っ張ってきた前線の影響で、時間あたり40mm程の豪雨。どうなるかと気を揉みましたが、午後には止み、検定時間の16時前には路面も乾いて助かりました。

そのラッキー感を取りこぼさないように検定コースへ持参しましょう。

 

検定1時間前に集合し、説明を受けます。ネットからいろいろ情報を授かってはいましたが、やはり実際の検定官からツボを教えてもらうと違いますね。

長い説明が終わり、普通二輪10名程と、大型二輪3名で挑みます。自分の得点のみで合否が決しますので、ライバルでは無く良き戦友ですね。

 

普通二輪チームと、大型二輪チームに分かれて検定を受けます。私は大型二輪の2番目。トップバッターの走りをなんとなく見ていましたが、やたら長く感じました。早く済ませたい気持ちからでしょうか。

自分の番になり、コースに一礼して周囲の確認をし、NC750に跨ってエンジン始動。危うくミラー調節を忘れるところでした。

 

走り出すと、それまでの緊張感も、落ちたらどうしよう納車予定が狂うぞ、とのネガティヴなハートも鳴りを潜めました。

楽しい。

スピードは出せませんが、コース上には中型バイク数台と私しかいません。あのウジャウジャと大勢で走った教習では無く、自由に走れます。 

 

踏切からS字、クランク、左折可交差点を曲がれば前半終了です。

得意の急制動を無難にこなして、後半へ。

坂道発進スラロームを終えれば、懸案の平均台です。ここは、大型二輪規定の10秒以上を狙わず、8秒前後で駆け抜ける作戦を立てていました。

その作戦を遂行します。ちょっと計画より早かったでしょうか。しかし、脱輪はせず、最後の波状路もそつなく終えて完走。

 

前後の確認をしてエンジン停止。NCから降りて、またコースに一礼。

直ぐに、検定官が来て解説してくれました。

 

「緊張からか、S字とクランクがいつもより遅く、ぎこちなかったですね。平均台は約2秒早く、スラロームは0.5秒ほど遅かったですが、減点はそれのみ。急制動はお手本にしたいくらい、素晴らしかったですよ。安全確認も完璧でしたので、公道でもそれを心掛けて下さい」

 

ん?まるで合格発表のような口ぶりです。喜んで良いのでしょうか。

決して100点ではありませんし、格好の良い走りでも無かったと思います。しかし、練習時に満点を目指して肩に力の入った走りより、今日がいちばん力の抜けた80点の程よい走行だったような気がします。

 

結果、今日の卒検は脱輪かなんかで一発検定中止になった普通二輪の若者数名が一足早く帰宅、それ以外のメンバーは卒業式会場へ案内された後、直ぐに全員合格の知らせがありました。

 

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その後各種説明を受け、卒業証明書をいただいて帰宅しました。

 

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帰宅したら早速、車中泊へと旅立ちました。いつものラーメンを食べて、明石SAでくつろぎ中。明日は但馬へ遊びに行きましょう。

今宵の酒はいつにも増して、美酒よのう。

 

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新バイクライフ・心情 〜風になる前に、飛翔する夢を追う〜

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2017.5.11 納車待ちの狂おしきエッセイ

どうも、acsekitoriことシバク・ドワレです。

 

バイクってなんやろう。

自分を束縛から解き放つ道具?

存在を再確認するための医療機器?

その鼓動に身をすり寄せて、果てしなきエクスタシィを享受する愛の結晶?

 

今日、高校山岳部で世話になったハレ乗りの先輩からメールをもらった。シーズンインしているので、バイカーズミーティングのお誘い。スケジュールの隙間をにらんで、妻と参加を表明。とても楽しみ。

日ごろは全く接点の無い生活を営んでいるのに、その空間に溶け込むと、全てが一つになれる。

 

今、大型二輪免許取得に挑戦中。免許も無いのに、既にホンダの1300を買ってしまった。もちろん、そのバイクで行く予定。

ハーレーがごった返す中に、ホンダのバイク。

異形の存在を鼓舞しながら、多数の力に畏敬の念を払う。

 

夏は暑く、冬は凍える。

朝は全身を覆うジャケットに救いを求め、昼は胸を伝う汗を拭うタオルに身を委ねる。

クーラーの効いた空間に居れば。

ヒーターの赤い炎に照らされれば。

どんなに楽な生活があるだろう。

しかし、侍は腰に刀を差し、牛追いたちは革のブーツで年中駆け回っていたのだ。

 

安楽を求めるのか、地獄へと身を追い込むのか。

 

がんとともに生きて、もう10年。

全てを投げ出して、楽に生きる道もあるだろう。

しかし、その暮らしに快楽はあるのだろうか。

 

治療は、辛く苦しく、果てしなく続く。

快楽は、短くてせつない。

しかし、努力と奮迅を忘れなければ、その至福はいつもそばで微笑んでいる。

 

私は、遊びます。

他人よりも、遊びます。

それこそが、生きている証だから。

2017.5.11

 

 

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新バイクライフ・いよいよ 〜学びが終わり、検定待つ身で振り返る〜

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2017.5.9 超絶上から目線のエッセイ

どうも、acsekitoriことシバク・ドワレです。

退院したので、今まで夢想していた大型二輪の教習所通いが現実のものとなったようです。夢の中でどんどん進み、いつの間にか教習も終了。昨日が第2段階のみきわめで、良好との判断をいただき、後は卒業検定を受験するのみとなりました。

私は普通二輪免許(昔で言うところの中型二輪免許・中免)と、中型自動車免許を所持していますので学科と応急手当講習は免除。技能教習も、12時間で済みます。

1日に二時限頑張りましたので、2×6日で規定通りの教習を終えたのですが、本音を言うともう少し練習したかったです。特に平均台一本橋と呼んでましたね、36年前に教習所に通った時は。

まあ38年間二輪に乗っていますので、750とはいえ普通に運転できて当たり前なのですが、やはり検定向けの運転は少しコツが必要で、なおかつその長年の変な癖を取りたかったので、飛び込み試験ではなく教習所に入校して正解でした。

右手のブレーキの握り方、つま先の開きすぎ、右足をついてしまう、停車時の両ブレーキ保持を励行しない、などなど悪癖は数限りなく習性として身についてしまっています。それを、みそぎのように取り去ることができましたので、本来の教習所の意義、安全運転に大いに役立ってくれると感じています。

 

先生とのコミュニケーションも良好で、皆さん優しく丁寧に指導してくださる。

私の教育に対する持論は、

「学校は自ら学びに行くとこなんや。黙ってて教えられるのを待つとこちゃう」

なんです。偉そうですね、スンマセン。

教習所での他の方の行動をなんとなく見ていると、挨拶も無いし終わった後の質問をされる方も少ないですね〜。特に若い方や女性。もちろん、教習後に他の所用があり、急いでいる方が大半でしょうが、なんとももったい無い。

指導教官も休憩が必要ですので気を遣いながらではありますが、端的に必要事項と検定のツボなどを、私は訊きまくりました。

 

バイク免許の話から逸脱しますが、勉強や学校、もしくは先生が嫌い、と思われる方がもしこれを読んでいただいていたら、少し目線を変えてみてはどうでしょうか。

苦手科目を、いきなり嫌いなタイプの教師に嫌味たっぷりに上から言葉を投げつけられたら、誰だってその科目がもっと嫌いになりますよね。

では、どうするか?そんなドSな教師には、ドMになって服従するのではなく、攻略法を持って臨むのです。

例えば、翌日の講義に関連する項目を、ウィキペディアでも知恵袋でもなんでも良いですから、雑学的に研究して、教科書に載っていないようなマニアックな文言までをもノートに書き出して、授業で質問してやるのです。

教師は生徒の質問に答えるのが商売ですから、例え判らない事でもなんらかの反応を示して、あなたに答えるでしょう。その時が、SとMの交代どきです。

ひょっとしたら、放課後に教官室で尋問されるかもしれません。

「〇〇は、今まで俺の(私の)授業の時、ほとんど下を向いていたのに、急にどうしたんや?」

そこで、あなたはこう答えます。

「いや、青天の霹靂とお思いでしょうが、実は前からこの科目に興味はあったんですよ。しかし、先生のお言葉が難解すぎて私には理解できなかったので、違う方向から壁を越えてみようと、登り始めたのです。壁には必ず弱点があり、正攻法で無理でも裏か横からなら登れるって聞きましたので」

 

これで、あなたは元には戻れませんが、その先生のあなたを見る目が明らかに変わり、より良い授業を進めるために酒の一本も減らして、翌日の講義に備えるかもしれません。

実際に、私は小学生時分は普通でしたが、中学の低学年時代はあまり勉強をせず、成績は芳しくありませんでした。しかし、中三の時に脳内革命が起こり、勉強が楽しくなったのです。

上記の作戦は、実際に私が中三から大学卒業まで、いや社会人になってからも現在まで脈々と続けている数ある作戦の一つです。もちろん昔はPCなどありませんから、図書館にもよく通いました。

 

職人の技も、学校の勉強も、黙って待っていても身には吸収されません。自ら盗み取るくらいでなければね。

2017.5.8と昔の出来事

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